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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第16章 第15話 中井戸村のふるさと納税とリコ先生の女体盛り
 マサツグさんはそれから数分もしないうちに女体盛りを食べ終えましたが、まだ使っていない食材が残っていました。

「リコ先生、これが何だか分かりますか。これはバターローションといって、香ばしいローションとして普通に使えますが口に入れても何の問題もないんですよ。今からこれをリコ先生の一番大切な部分に塗らせてください」
「ええ、もちろんいいですよ。マサツグさん、早く私をめちゃくちゃにしてぇ……」

 マサツグさんの特殊なプレイで私の秘所は既に愛液でとろとろになっていて、マサツグさんは股間を激しく勃起させたままバターローションを右手に取りました。

 そのままローションを私の秘所に塗りたくり始めたマサツグさんの手つきに私は激しい快感に襲われ、声にならない歓喜の悲鳴が口から漏れます。

「っ……!! マサツグさん、これ今までで一番気持ちいいかも……もっと塗ってぇ、奥まで塗り拡げてぇ……」
「もちろん塗っていきますよ。……おおっ、リコ先生の膣内に僕の指が3本も……」
「あああああああっ!! もうだめぇ、マサツグさん、早くおちんちんを挿れてぇ……はあっ……」

 マサツグさんのごつごつとした指は3本まとめて私の膣内に侵入し、いわゆるGスポットをぐりぐりと刺激された瞬間に私は昇天しそうになってしまいました。

 顔を真っ赤にしてあえぎ声を上げる私にマサツグさんもついに我慢できなくなったようで、マサツグさんは全裸で痴態を晒している私から少し距離を取ると服をすべて脱ぎ去りました。
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