この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第17章 第16話 リコ先生と正看護師アイカさんの温泉旅行(前編)
「もう布団が敷かれてますね。ベッドのお部屋は一杯だったのでちょっと不便になっちゃってすみません」
「せっかくの温泉旅館ですしお布団の方が味があるじゃないですか。荷物置いたら早速温泉に行きませんか?」
「そうしましょうそうしましょう、ああー布団にゴロゴロするのって最高ー♪」
私は普段寝室にしている村役場の3階の自室でも布団を敷いて寝ているので布団自体には慣れており、トランクを開いて着替えを整理しているアイカさんをよそに普段着のまま布団に寝転びました。
しばらくゴロゴロしているとアイカさんも床に膝をついて近寄ってきて、お互い布団に寝転がった状態になると正面から私に抱きついてきました。
「はあぁ、リコ先生……しゅきぃ……だいしゅきぃ……」
「あははっ、アイカさん誰も見てないからって甘えすぎですよ。でも今日はいっぱい私に甘えてくださいね」
アイカさんはベッドの上では基本的にタチですがネコの性質も備えており、2人きりでラブラブ温泉旅行に来ている今はネコの雰囲気で私に甘えたいようでした。
私はFカップのおっぱいに頬をすりすりしてくるアイカさんの頭を右手で撫でると頬に何度もキスをしてあげて、アイカさんはお互い服を着たままなのにはぁはぁとあえぎ声を漏らし始めていました。
このままセックスを始めてしまってはあまり旅行に来た意味がないですし夕食の時間の都合もあるので10分ほどいちゃいちゃするだけにして、私はアイカさんと浴衣に着替えると最低限の荷物を持って温泉に向かいました。
「せっかくの温泉旅館ですしお布団の方が味があるじゃないですか。荷物置いたら早速温泉に行きませんか?」
「そうしましょうそうしましょう、ああー布団にゴロゴロするのって最高ー♪」
私は普段寝室にしている村役場の3階の自室でも布団を敷いて寝ているので布団自体には慣れており、トランクを開いて着替えを整理しているアイカさんをよそに普段着のまま布団に寝転びました。
しばらくゴロゴロしているとアイカさんも床に膝をついて近寄ってきて、お互い布団に寝転がった状態になると正面から私に抱きついてきました。
「はあぁ、リコ先生……しゅきぃ……だいしゅきぃ……」
「あははっ、アイカさん誰も見てないからって甘えすぎですよ。でも今日はいっぱい私に甘えてくださいね」
アイカさんはベッドの上では基本的にタチですがネコの性質も備えており、2人きりでラブラブ温泉旅行に来ている今はネコの雰囲気で私に甘えたいようでした。
私はFカップのおっぱいに頬をすりすりしてくるアイカさんの頭を右手で撫でると頬に何度もキスをしてあげて、アイカさんはお互い服を着たままなのにはぁはぁとあえぎ声を漏らし始めていました。
このままセックスを始めてしまってはあまり旅行に来た意味がないですし夕食の時間の都合もあるので10分ほどいちゃいちゃするだけにして、私はアイカさんと浴衣に着替えると最低限の荷物を持って温泉に向かいました。