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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第3章 第2話 寡黙な漁師のマサツグさん(44歳)
「ほら、こうやっておっぱいに直接サンオイルを塗ってください。マサツグさんのたくましい手で、私のおっぱいをもみもみして欲しいんです……」
「敷島先生、しかし……」
「マサツグさん、私のことはリコって呼んでください。私は村のみんなのお嫁さんだけど、今日はマサツグさんのことが大好きな奥さんになりたいんです……」
小さな声でささやきつつなるべく扇情的に操舵室の床に寝転び、私はビキニ水着のボトムスも脱ぎ去りました。
マサツグさんは全裸になった私にあくまでサンオイルを塗るため、漁船の床に腰を降ろします。
そして……
「ひゃんっ、そんな、乳首をちゅうちゅうするなんて……でも、マサツグさんのゴツゴツした舌が気持ちいいです……」
「ごめんなさいリコ先生、僕は何てことを……」
「いいんです、これもカウンセリングの一環ですから。どうぞ好きなだけ、私のおっぱいを吸って揉んでぺろぺろしてください」
「ああ……」
マサツグさんは申し訳なさそうな表情のまま私のFカップのおっぱいを力強く吸い、ゴツゴツした両手で揉みしだくと太くて硬い舌でべろべろと舐めていきます。
その乱暴なようで優しい手つきと舌使いに、私は勇ましい海の男に抱かれる快感を感じ始めていました。
「敷島先生、しかし……」
「マサツグさん、私のことはリコって呼んでください。私は村のみんなのお嫁さんだけど、今日はマサツグさんのことが大好きな奥さんになりたいんです……」
小さな声でささやきつつなるべく扇情的に操舵室の床に寝転び、私はビキニ水着のボトムスも脱ぎ去りました。
マサツグさんは全裸になった私にあくまでサンオイルを塗るため、漁船の床に腰を降ろします。
そして……
「ひゃんっ、そんな、乳首をちゅうちゅうするなんて……でも、マサツグさんのゴツゴツした舌が気持ちいいです……」
「ごめんなさいリコ先生、僕は何てことを……」
「いいんです、これもカウンセリングの一環ですから。どうぞ好きなだけ、私のおっぱいを吸って揉んでぺろぺろしてください」
「ああ……」
マサツグさんは申し訳なさそうな表情のまま私のFカップのおっぱいを力強く吸い、ゴツゴツした両手で揉みしだくと太くて硬い舌でべろべろと舐めていきます。
その乱暴なようで優しい手つきと舌使いに、私は勇ましい海の男に抱かれる快感を感じ始めていました。