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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第3章 第2話 寡黙な漁師のマサツグさん(44歳)
「マサツグさん、女の人とこういうことをするのは初めてですか? さっきからすっごく緊張されてますから」
「実は……僕はこの年で童貞なんです。何度か女性とお付き合いしたことはありますが、どうしても深い関係になる勇気が出なくて。僕は不器用な男ですから……」
「そんなことないですよ、マサツグさんは男性にしては優しすぎるだけです。……だから、私はマサツグさんの初めての相手になりたいんです。私の身体を好きにして、どうか気持ちよくなってください」
「そんなことは、とても……ああああっ……」

 マサツグさんはそう言うと身につけていた漁師さんの服と下着を全て脱ぎ去り、全裸になると床に寝転んでいる私に全力で抱きつきました。

 私より頭2つは大きいマサツグさんは幼児がお母さんを求めるようにして裸の私に向かい合って抱きつき、私の体温を味わうかのように大きな両腕でぎゅっと抱きしめたまま泣き始めました。

 孤独なマサツグさんは私に母性を感じてくれているのかも知れませんが、太ももにこすりつけられたたくましいおちんちんの怒張はマサツグさんが大人の男性に他ならないことを示していました。

「マサツグさん、女の子ってすっごく柔らかいんですよ。ほら、こうやって……」
「リコ先生……こんな中年の男に、綺麗な身体を差し出して……」

 マサツグさんは涙を流しながら私のおっぱいを再び両手で揉みしだき、我慢できなくなったのか日焼けした大きな頭をおっぱいにむずん、とうずめてきました。

 そんなマサツグさんに愛しさを感じてFカップのおっぱいに両手を伸ばしてマサツグさんの頭を挟んであげる私ですが、もちろんこれだけでは奉仕としては不十分です。
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