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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第17章 第16話 リコ先生と正看護師アイカさんの温泉旅行(前編)
「アイカさん、そろそろ時間来ちゃうので身体洗いませんか? 2人でいちゃいちゃしながら洗うのもよさそうですし」
「確かにそうですね。リコ先生のおっぱい綺麗にしちゃいますから」
「あははっ、アイカさんの手つきすっごくエッチです。どうぞ、好きにしてください……」
それからは湯船を出るとアイカさんと一緒に風呂椅子に座り、アイカさんは貸切風呂にも置かれているボディソープを両手に取ると私の胸を中心として全身に指を這わせたのでした。
お互いボディソープを身体に塗りつけてアイカさんと抱き合いながら、今の私はアイカさんだけのお嫁さんであろうと改めて決意しました。
貸切風呂の時間が終了する頃には私もアイカさんも長風呂とエッチなことをした興奮とでのぼせかけていて、どうにか脱衣所に戻ると浴衣を着て自販機で買ったスポーツドリンクを2人でこくこくと飲みました。
あと30分ほどで夕食の時間が来るので身体を冷ましたらバイキングが用意されているレストランに行く必要があるのですが、アイカさんは私を呼び止めるとある予定について伝えました。
「リコ先生、実は私スタイリングを予約してあるんです。10分ぐらいで終わるのでそこのマッサージ椅子で待ってて貰えませんか?」
「スタイリングですか? そんなサービスがあるんですね、私も予約しておけばよかったかも」
アイカさんは館内にあるスタイリングルームに入っていき、私はアイカさんから指定されたマッサージ椅子に腰掛けると温泉に入ったばかりの身体をマッサージ機能で癒やしていきました。
先ほどのエッチな疲れから頭は次第にうとうとしてきて、ここで寝てしまってはいけないと必死で意識を保っていると誰かが私の肩をちょんちょんとつつきました。
「確かにそうですね。リコ先生のおっぱい綺麗にしちゃいますから」
「あははっ、アイカさんの手つきすっごくエッチです。どうぞ、好きにしてください……」
それからは湯船を出るとアイカさんと一緒に風呂椅子に座り、アイカさんは貸切風呂にも置かれているボディソープを両手に取ると私の胸を中心として全身に指を這わせたのでした。
お互いボディソープを身体に塗りつけてアイカさんと抱き合いながら、今の私はアイカさんだけのお嫁さんであろうと改めて決意しました。
貸切風呂の時間が終了する頃には私もアイカさんも長風呂とエッチなことをした興奮とでのぼせかけていて、どうにか脱衣所に戻ると浴衣を着て自販機で買ったスポーツドリンクを2人でこくこくと飲みました。
あと30分ほどで夕食の時間が来るので身体を冷ましたらバイキングが用意されているレストランに行く必要があるのですが、アイカさんは私を呼び止めるとある予定について伝えました。
「リコ先生、実は私スタイリングを予約してあるんです。10分ぐらいで終わるのでそこのマッサージ椅子で待ってて貰えませんか?」
「スタイリングですか? そんなサービスがあるんですね、私も予約しておけばよかったかも」
アイカさんは館内にあるスタイリングルームに入っていき、私はアイカさんから指定されたマッサージ椅子に腰掛けると温泉に入ったばかりの身体をマッサージ機能で癒やしていきました。
先ほどのエッチな疲れから頭は次第にうとうとしてきて、ここで寝てしまってはいけないと必死で意識を保っていると誰かが私の肩をちょんちょんとつつきました。