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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第17章 第16話 リコ先生と正看護師アイカさんの温泉旅行(前編)
「リコ先生、私もうたまらないんです。だってリコ先生を男たちから離れて私だけのものにできるのは今だけだから。今夜は2人でずっと楽しみましょう……」
「はい、私もアイカさんとなら……ああぁ……」
私の首筋に強く吸い付きながら膣内に指を挿れてきたアイカさんに私は軽く絶頂に達してしまい、それからはお湯の中でアイカさんに身を任せました。
アイカさんにぬるぬるのおっぱいを揉みしだかれながら硬くなった乳首を時折指でくりくりと刺激されると私も我慢できなくなってきて、アイカさんの右手をつかむとそれを秘所に誘導してさらなる快楽を求めてしまいます。
首だけ背後に振り向いてアイカさんと優しくディープキスを交わしながら、私はアイカさんと初めて出会った時から現在までのことを思い返していました。
私は今も昔も男性のおちんちんが大好きで、元々は自分から積極的に女性とセックスすることなど想像もできませんでした。
しかし去年の夏に半ば|強姦《レイプ》されるような形でアイカさんと初めてセックスをして以来、私は自分自身が男性のみならず女性のことも愛せると気づきました。
アイカさんとは法的に結婚できませんし子供を作ることもできませんがリコ先生が認めた男性から精子を貰って子供を産みたいと言ったアイカさんに私はいつからか心が熱くなるのを感じるようになり、中井戸村で医療スタッフとして一緒に働くアイカさんを人生で初めての女性の恋人にすると決めました。
私は中井戸村のみんなのお嫁さんですがそのみんなに女性であるアイカさんが含まれてはならないはずはなく、だからこそ私はアイカさんに奉仕するために温泉旅行に来たのでした。
アイカさんは中井戸村で私以外にはレズビアンであることをカミングアウトしておらず、アイカさんが心から自分に正直に振る舞えるのは村の外にいる今だけなのかも知れません。
「はい、私もアイカさんとなら……ああぁ……」
私の首筋に強く吸い付きながら膣内に指を挿れてきたアイカさんに私は軽く絶頂に達してしまい、それからはお湯の中でアイカさんに身を任せました。
アイカさんにぬるぬるのおっぱいを揉みしだかれながら硬くなった乳首を時折指でくりくりと刺激されると私も我慢できなくなってきて、アイカさんの右手をつかむとそれを秘所に誘導してさらなる快楽を求めてしまいます。
首だけ背後に振り向いてアイカさんと優しくディープキスを交わしながら、私はアイカさんと初めて出会った時から現在までのことを思い返していました。
私は今も昔も男性のおちんちんが大好きで、元々は自分から積極的に女性とセックスすることなど想像もできませんでした。
しかし去年の夏に半ば|強姦《レイプ》されるような形でアイカさんと初めてセックスをして以来、私は自分自身が男性のみならず女性のことも愛せると気づきました。
アイカさんとは法的に結婚できませんし子供を作ることもできませんがリコ先生が認めた男性から精子を貰って子供を産みたいと言ったアイカさんに私はいつからか心が熱くなるのを感じるようになり、中井戸村で医療スタッフとして一緒に働くアイカさんを人生で初めての女性の恋人にすると決めました。
私は中井戸村のみんなのお嫁さんですがそのみんなに女性であるアイカさんが含まれてはならないはずはなく、だからこそ私はアイカさんに奉仕するために温泉旅行に来たのでした。
アイカさんは中井戸村で私以外にはレズビアンであることをカミングアウトしておらず、アイカさんが心から自分に正直に振る舞えるのは村の外にいる今だけなのかも知れません。