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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第20章 第19話 リコ先生の臨床研修修了式と授精式(後編)
「あはぁ、リコ先生のおっぱいはやっぱり最高だ……僕はこれがあればいつまでも幸せだよ……れろれろれろ」
「あははっ、タカヒロくんくすぐったいってばぁ! にゃっ!?」
「人間は乳のみにて生きるにあらず……リコ先生、今日はいつにも増して先生の秘所が綺麗に見えます。後で沢山中に出しますからね……」
「は、はいっ……ああぁ、マサツグさんのでっかいおちんちんがぁ……」

 マサツグさんは私の乳首を舐め回して喜んでいるタカヒロくんを尻目に私の着物を脱がせ、裸になった私の秘所にいつものようにおちんちんをこすりつけてきました。

 私が初めて会った時から大好きなマサツグさんの巨大なおちんちんは激しく勃起して|棍棒《こんぼう》のようになっていて、こんなのを他の4人の前で挿入されたら私は一体どんな痴態を晒してしまうのだろうと少しだけ心配になります。


「リコ先生はおみ足も綺麗なんだよな……この脚だけで何回抜いたか……」
「ひゃんっ! ミチタカさん、脚をすりすりするの気持ちいいれすぅ……」
「こ、こいつらただ者じゃないぞ! 理子、俺だって久々だけど負けねえからな!!」
「歴戦の勇士たちに俺は勝てるんだろうか……ええい、なるようになれっ!!」

 私の左脚を両腕で撫でつけながら優しく舌を這わせるミチタカさんに、私は今日は一体どんなテクニックで気持ちよくしてもらえるのだろうとわくわくし始めました。

 正攻法で攻めてくるタカヒロくんも巨大なおちんちんの威力で圧倒してくるマサツグさんも大好きですが性技の巧みさに関してはミチタカさんの右に出る者はおらず、私が疲れている時は優しく身体を揉みほぐしながらセックスしてくれるミチタカさんの優しさに私は惚れ込んでいたのです。

 既に私を攻める場所がなくなりつつあることに焦ったヨシユキはとりあえず私の背後に回ると首筋に吸い付いてきて、セイジくんはやけになった様子で私の左脇に勃起したおちんちんを挟み込んできました。
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