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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第20章 第19話 リコ先生の臨床研修修了式と授精式(後編)
「それじゃ、今日は特に順番は決めないので喧嘩にならない範囲で私を襲っちゃってください。さあどうぞー」
「ちょっと待ったぁ!! 理子、何でこういうイベントがあるのに俺を呼ばないんだぁ!!」
「ってヨシユキ!? 何でこの場所知ってるの!?」
「すみませんリコ先生、どうもケントくんが友達に話してたらしくて俺も風の噂で聞きました。就職前に頑張って来たんですよ」
「あ、セイジくん国試受かったんだってね。おめでとー……じゃなくて何でセイジくんも来てるの!?」
「まあまあそう言うなって、3人が5人になったって大して変わらねえだろ? そこの旦那さん3人はいかがです?」
どこからか噂を聞きつけてやって来た私の元彼で後期研修医のヨシユキと少し前に医師国家試験に合格したばかりの医学生のセイジくんにタカヒロくんとマサツグさんとミチタカさんは顔を見合わせていましたが、やがて3人を代表してタカヒロくんが口を開きました。
「仕方ないですね。リコ先生は村のみんなのお嫁さんですがお2人もお忙しい中わざわざここまで来てくださった以上、村の一員と呼ばれる資格はあるでしょう。……でも、負けませんから」
「にゃあっ!! タカヒロくんいきなり飛びかからないでっ!!」
タカヒロくんはヨシユキとセイジくんに宣戦布告すると恐るべき素早さで私を布団に押し倒し、真っ白な着物をはだけさせるとあらわになったFカップのおっぱいに頬ずりをしてきます。
いきなり襲いかかられて嬌声を上げている私にタカヒロくんは周囲に見せつけるようにしておっぱいを弄び、口をすぼめると早くも乳首をちゅうちゅうと吸ってきました。
「ちょっと待ったぁ!! 理子、何でこういうイベントがあるのに俺を呼ばないんだぁ!!」
「ってヨシユキ!? 何でこの場所知ってるの!?」
「すみませんリコ先生、どうもケントくんが友達に話してたらしくて俺も風の噂で聞きました。就職前に頑張って来たんですよ」
「あ、セイジくん国試受かったんだってね。おめでとー……じゃなくて何でセイジくんも来てるの!?」
「まあまあそう言うなって、3人が5人になったって大して変わらねえだろ? そこの旦那さん3人はいかがです?」
どこからか噂を聞きつけてやって来た私の元彼で後期研修医のヨシユキと少し前に医師国家試験に合格したばかりの医学生のセイジくんにタカヒロくんとマサツグさんとミチタカさんは顔を見合わせていましたが、やがて3人を代表してタカヒロくんが口を開きました。
「仕方ないですね。リコ先生は村のみんなのお嫁さんですがお2人もお忙しい中わざわざここまで来てくださった以上、村の一員と呼ばれる資格はあるでしょう。……でも、負けませんから」
「にゃあっ!! タカヒロくんいきなり飛びかからないでっ!!」
タカヒロくんはヨシユキとセイジくんに宣戦布告すると恐るべき素早さで私を布団に押し倒し、真っ白な着物をはだけさせるとあらわになったFカップのおっぱいに頬ずりをしてきます。
いきなり襲いかかられて嬌声を上げている私にタカヒロくんは周囲に見せつけるようにしておっぱいを弄び、口をすぼめると早くも乳首をちゅうちゅうと吸ってきました。