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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第3章 第2話 寡黙な漁師のマサツグさん(44歳)
「マサツグさん、もうそろそろ苦しいでしょう? ちゃんとピルを飲んできてますから、私の中におちんちんを挿れて気持ちよくなってください」
「そんなこと、流石にお願いできませんよ。僕はこれだけでもう満足ですから……」
「きゃあっ、でっかいっ!! マサツグさん、その、優しく挿れてくださいね。私もどうにか頑張りますから……」

 マサツグさんが身を起こしたことで今まで直接見ていなかったマサツグさんの勃起したおちんちんが目の前に現れ、私はそのあまりの巨大さに心拍数が跳ね上がりながらも両手で自分の太ももをつかんで股を広げました。

 ありありと見せつけられた女性の生の秘所を見たマサツグさんはごくりと息を呑み、そのまま私に覆いかぶさるようにしてでっかいおちんちんを私の秘所にぶち込みました。
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