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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第22章 サプリメント1 搾乳動画だ!リコ先生

「そう言えば結局千鶴ちゃんとはどうなったの? 一緒の大学行こうって2人で早稲田に入ったんでしょ?」
「ああー、千鶴とはもう自然消滅しました。東京であっさり他に男作って、ケントくんはリコ先生とどうぞお幸せにってわざわざ直接言いに来ましたよ。俺はずるずる浮気してた側ですけど実際振られてみると寂しいっすね」
「あははは、千鶴ちゃんはいい子だからケントくんなんかにはもったいないよ。今日は私が沢山癒やしてあげるから……」
お互い中学生の頃から付き合っていたケントくんを追いかけて一般入試で早稲田大学に入学した|中村《なかむら》|千鶴《ちづる》ちゃんは東京で素敵な男性と恋に落ちて浮気者のケントくんのことはあっさり見限ったようで、私自身も千鶴ちゃんには申し訳ないことばかりしていたので千鶴ちゃんには東京でどうか幸せに暮らして欲しいと思いました。
以前私から高校を卒業するまではセックス禁止と厳命されていたケントくんですが今年5月のゴールデンウィークに帰省した時は私がまだ出産したばかりだったせいで結局セックスさせてあげられていなくて、今日はそのリベンジということで私はケントくんを自宅に招いたのでした。
「リコ先生、セックスももちろん楽しみでしたけどそれよりも楽しみにしてたことがあるんですよ。って訳で早速!」
「にゃっ!? ちょっとケントくんいきなり何するの!?」
「何っておっぱい吸ってるだけじゃないですか。ああ~リコ先生の母乳が美味しいんじゃ~ってぐはあっ!!」
「やめなさいっ! 私のおっぱいは村のみんなのものだけど私の母乳は赤ちゃんだけのものですっ!!」
布団の上で私に覆いかぶさるようにして乳首に吸い付いてきたケントくんに私はすかさず右フックを食らわせ、突然の攻撃にケントくんは布団から転がり落ちました。
「ああー、千鶴とはもう自然消滅しました。東京であっさり他に男作って、ケントくんはリコ先生とどうぞお幸せにってわざわざ直接言いに来ましたよ。俺はずるずる浮気してた側ですけど実際振られてみると寂しいっすね」
「あははは、千鶴ちゃんはいい子だからケントくんなんかにはもったいないよ。今日は私が沢山癒やしてあげるから……」
お互い中学生の頃から付き合っていたケントくんを追いかけて一般入試で早稲田大学に入学した|中村《なかむら》|千鶴《ちづる》ちゃんは東京で素敵な男性と恋に落ちて浮気者のケントくんのことはあっさり見限ったようで、私自身も千鶴ちゃんには申し訳ないことばかりしていたので千鶴ちゃんには東京でどうか幸せに暮らして欲しいと思いました。
以前私から高校を卒業するまではセックス禁止と厳命されていたケントくんですが今年5月のゴールデンウィークに帰省した時は私がまだ出産したばかりだったせいで結局セックスさせてあげられていなくて、今日はそのリベンジということで私はケントくんを自宅に招いたのでした。
「リコ先生、セックスももちろん楽しみでしたけどそれよりも楽しみにしてたことがあるんですよ。って訳で早速!」
「にゃっ!? ちょっとケントくんいきなり何するの!?」
「何っておっぱい吸ってるだけじゃないですか。ああ~リコ先生の母乳が美味しいんじゃ~ってぐはあっ!!」
「やめなさいっ! 私のおっぱいは村のみんなのものだけど私の母乳は赤ちゃんだけのものですっ!!」
布団の上で私に覆いかぶさるようにして乳首に吸い付いてきたケントくんに私はすかさず右フックを食らわせ、突然の攻撃にケントくんは布団から転がり落ちました。

