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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第22章 サプリメント1 搾乳動画だ!リコ先生

中井戸村でのお医者さん生活も5年目に入り、私はとても幸せな田舎生活を満喫していました。
第1子のあみちゃんはようやくはいはいで移動ができるようになって、今ではマサツグさんのいる漁師町やミチタカさんのスーパーナガイの休憩室、時には村役場の1階で村の人々が交代でお世話をしてくれています。
中井戸村に2人しかいないお医者さんの1人である私は産後休暇は6週間しか取っていなくて、土日もあってないようなものなので村の人々があみちゃんの面倒を見てくれることには本当にいつも感謝していました。
その分だけ仕事終わりはできるだけあみちゃんと一緒に過ごすようにして、少し前に離乳食が始まるまでは母乳も朝と夕方に直接あげていました。
日曜日の午前中の今はそんなあみちゃんをアイカさんが今年で2歳になる娘のリカちゃんと遊ばせてくれていて、私も久々に何も予定がない数時間を満喫していました。
「あはぁ、リコ先生の肌はやっぱりすべすべだなぁ。れろれろれろ、んんー、リコ先生ご出産してちょっと太ったかなぁ?」
「もー、ケントくんったら久々に帰ってきたのにまたセクハラみたいなこと言って。いじわるばっかりしてたら射精させてあげないよ」
「はははは、俺だっていつかはリコ先生の旦那さんになるんですからちょっとぐらいは大目に見てくださいよ。先生も久々に欲しいでしょう?」
「んんっ……ケントくんのこんなに大きかったんだね。昔はあんなにかわいかったのに、皮もむけて黒ずんでる……」
一人で満喫しているとは言っていません。
高校を卒業してから公募制推薦入試で早稲田大学に進学し、地元鳥取を離れて東京で一人暮らしをしていた|藤宮《ふじみや》|健斗《けんと》くんが今日から2泊3日でこの村に帰省しているのです。
久しぶりに私の身体を味わえると聞いてケントくんはおちんちんを勃起させた状態で村役場の3階にある私の部屋に上がり込んできて、笑顔で出迎えた私を瞬く間に丸裸にひん剥いて今は私の脇腹を舌でぺろぺろと舐めながら膨らんだおちんちんの先端を私の秘所にぐりぐりとこすり付けていました。
第1子のあみちゃんはようやくはいはいで移動ができるようになって、今ではマサツグさんのいる漁師町やミチタカさんのスーパーナガイの休憩室、時には村役場の1階で村の人々が交代でお世話をしてくれています。
中井戸村に2人しかいないお医者さんの1人である私は産後休暇は6週間しか取っていなくて、土日もあってないようなものなので村の人々があみちゃんの面倒を見てくれることには本当にいつも感謝していました。
その分だけ仕事終わりはできるだけあみちゃんと一緒に過ごすようにして、少し前に離乳食が始まるまでは母乳も朝と夕方に直接あげていました。
日曜日の午前中の今はそんなあみちゃんをアイカさんが今年で2歳になる娘のリカちゃんと遊ばせてくれていて、私も久々に何も予定がない数時間を満喫していました。
「あはぁ、リコ先生の肌はやっぱりすべすべだなぁ。れろれろれろ、んんー、リコ先生ご出産してちょっと太ったかなぁ?」
「もー、ケントくんったら久々に帰ってきたのにまたセクハラみたいなこと言って。いじわるばっかりしてたら射精させてあげないよ」
「はははは、俺だっていつかはリコ先生の旦那さんになるんですからちょっとぐらいは大目に見てくださいよ。先生も久々に欲しいでしょう?」
「んんっ……ケントくんのこんなに大きかったんだね。昔はあんなにかわいかったのに、皮もむけて黒ずんでる……」
一人で満喫しているとは言っていません。
高校を卒業してから公募制推薦入試で早稲田大学に進学し、地元鳥取を離れて東京で一人暮らしをしていた|藤宮《ふじみや》|健斗《けんと》くんが今日から2泊3日でこの村に帰省しているのです。
久しぶりに私の身体を味わえると聞いてケントくんはおちんちんを勃起させた状態で村役場の3階にある私の部屋に上がり込んできて、笑顔で出迎えた私を瞬く間に丸裸にひん剥いて今は私の脇腹を舌でぺろぺろと舐めながら膨らんだおちんちんの先端を私の秘所にぐりぐりとこすり付けていました。

