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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第4章 第3話 わんぱく男子中学生のケントくん(15歳)
「ひゃむ、ちゅぷぅ……どう、タカヒロくん? 気持ちいいれしょぉ?」
「はんっ……リコ先生、こんなの気持ちよすぎます……あああっ……」

 9月中旬の昼過ぎ、私は往診という名目で村長さんの自宅に行くといつものように3階の一室でタカヒロくんに奉仕してあげていました。

 タカヒロくんが7月の記述模試で第一志望校の順天堂大学医学部医学科にC判定以上を取れたら何でも好きなプレイをしてあげると事前に約束していて、見事C判定を取れたタカヒロくんは今日部屋にやって来た私にFカップのおっぱいで僕のおちんちんを挟んでくださいと頼んできました。

 もっと特殊なプレイをお願いされると思っていたので若干拍子抜けでしたが、私はいつものようにタカヒロくんに好きなだけおっぱいを吸わせてあげてからタカヒロくんのびんびんに勃起したおちんちんを胸で挟んであげました。

「好きな時に出していいからね、これぐらいのことならいつでもやってあげるから」
「ああ……リコ先生は何て優しいんだ……舌使いもエッチで……」
「タカヒロくんの亀さん、ピンク色ですっごくかわいい……れろれろ……」

 カウパー液が溢れる勃起したおちんちんをむぎゅむぎゅとおっぱいで挟みながら先端を咥えたり舌で舐めたりしてあげるとタカヒロくんはその快感に身をよじらせ、私はまだまだ性行為に慣れていない23歳のタカヒロくんに愛しさを感じました。

 それから数分もしないうちにタカヒロくんは絶頂に達し、勢いよく放出されて私の顔面をベトベトと汚した精液をタカヒロくんは慌ててウェットティッシュで拭いてくれました。
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