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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第4章 第3話 わんぱく男子中学生のケントくん(15歳)
まだ興奮が冷めやらないタカヒロくんはベッドの上に私を押し倒し、必死で首筋に吸い付きます。
「リコ先生、僕はリコ先生と結婚したいです! 医師免許を取ったらすぐにこの村に帰ってきますから、どうかその時は……」
「だーめ、私はタカヒロくんだけじゃなくて村のみんなのお嫁さんだしタカヒロくんが帰ってきた時にはもう30代です。タカヒロくんには私なんかじゃなくてもっと若くて素敵なお嫁さんが来るから、そんなこと考えちゃいけません」
「そんな……リコ先生、それなら今だけでもこうさせてください……」
現実を突きつけられたタカヒロくんは泣きじゃくりながら裸の私を力強く抱きしめ、早くも怒張を取り戻していたおちんちんが私の太ももにピタピタと当たるのを身体で感じて今日はもう1回ぐらい射精させてあげないといけないかなと私は考えていました。
その時、ベッドサイドに置いていたカバンの中にあるスマホが鳴り響き、私はタカヒロくんにちょっとごめんと言うとスマホの画面を見ました。
そこには指導医の四谷先生の名前が表示されていて、おそらく患者さんのことだろうと予測して私は電話に出ました。
「はい、敷島です」
『ごめん敷島先生、往診中だと思うんだけどちょっと緊急で敷島先生の外来を受診希望の患者さんがいてね。中学生の女の子で、婦人科的な悩みだから僕じゃなくて敷島先生に診て欲しいって言うんだよ。往診終わったらすぐ診療所まで来てくれないかな?』
「えっ、女子中学生ですか!? 分かりました、終わったらすぐ行きますね……」
これまでも村で暮らすおばあさんやおばさんの婦人科的な相談には何度も乗ってきましたが若い女性、それも女子中学生の診察を頼まれるのは今回が初めてでした。
小さい女の子はロリコンである四谷先生が診察したがるという事情もありますがこの村には小学校と中学校がそれぞれ1つずつしかなく、高校や大学には下宿しないと通えないのでそもそも学校の生徒を診察する機会自体が少ないのです。
タカヒロくんは1発抜いて貰って満足なのでどうぞ診察に戻ってくださいと言ってくれて、私はタカヒロくんの頬にキスをして今度は一緒にお風呂入ってあげるからねと約束するとささっとシャワーを浴びて村長さんの自宅を出ました。
「リコ先生、僕はリコ先生と結婚したいです! 医師免許を取ったらすぐにこの村に帰ってきますから、どうかその時は……」
「だーめ、私はタカヒロくんだけじゃなくて村のみんなのお嫁さんだしタカヒロくんが帰ってきた時にはもう30代です。タカヒロくんには私なんかじゃなくてもっと若くて素敵なお嫁さんが来るから、そんなこと考えちゃいけません」
「そんな……リコ先生、それなら今だけでもこうさせてください……」
現実を突きつけられたタカヒロくんは泣きじゃくりながら裸の私を力強く抱きしめ、早くも怒張を取り戻していたおちんちんが私の太ももにピタピタと当たるのを身体で感じて今日はもう1回ぐらい射精させてあげないといけないかなと私は考えていました。
その時、ベッドサイドに置いていたカバンの中にあるスマホが鳴り響き、私はタカヒロくんにちょっとごめんと言うとスマホの画面を見ました。
そこには指導医の四谷先生の名前が表示されていて、おそらく患者さんのことだろうと予測して私は電話に出ました。
「はい、敷島です」
『ごめん敷島先生、往診中だと思うんだけどちょっと緊急で敷島先生の外来を受診希望の患者さんがいてね。中学生の女の子で、婦人科的な悩みだから僕じゃなくて敷島先生に診て欲しいって言うんだよ。往診終わったらすぐ診療所まで来てくれないかな?』
「えっ、女子中学生ですか!? 分かりました、終わったらすぐ行きますね……」
これまでも村で暮らすおばあさんやおばさんの婦人科的な相談には何度も乗ってきましたが若い女性、それも女子中学生の診察を頼まれるのは今回が初めてでした。
小さい女の子はロリコンである四谷先生が診察したがるという事情もありますがこの村には小学校と中学校がそれぞれ1つずつしかなく、高校や大学には下宿しないと通えないのでそもそも学校の生徒を診察する機会自体が少ないのです。
タカヒロくんは1発抜いて貰って満足なのでどうぞ診察に戻ってくださいと言ってくれて、私はタカヒロくんの頬にキスをして今度は一緒にお風呂入ってあげるからねと約束するとささっとシャワーを浴びて村長さんの自宅を出ました。