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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第4章 第3話 わんぱく男子中学生のケントくん(15歳)
「私、中学校の同級生でお巡りさんの息子のケントくんとお付き合いしてるんですけど……ケントくんが最近ひどいことばっかりするんです。私に馬乗りになっておちんちんを咥えさせてあんまり気持ちよくないって言ったり、おっぱいでおちんちんを挟めって命令してやっぱり貧乳じゃつまんないって言ったり、この前なんてコンドーム付けずにエッチしてもコーラで洗えば精子が死ぬから大丈夫って言って無理やりしようとしたり……ううっ……」
「まあっ、何てひどいことをするの!! そんなの絶対許せない!!」

 千鶴ちゃんはお付き合いしている同級生男子に強引なプレイを要求されて苦しんでいるらしく、合意の上で付き合っているとはいえこれは明らかな性暴力です。

「ケントくんはインターネットで見つけたエッチな動画に影響されてるみたいで、ひどい時は私にエッチな動画を見せて同じことをしろって命令したりするんです。私はケントくんのことが好きですけど、こんな関係が続いたら嫌いになっちゃうかも知れません……」
「分かりました。これは千鶴ちゃんのせいじゃなくてケントくんがアダルト動画に誤った性知識を植え付けられていることが原因なので、治療が必要なのはケントくんです。今度ケントくんに直接カウンセリングをしたいので、ケントくんの住所と自宅にいる時間を教えて貰えませんか?」
「敷島先生、直接ケントくんを注意してくださるんですね。分かりました、ケントくんもお医者さんに言われたら納得してくれると思います。住所はここで、土曜日の昼過ぎならたいてい自宅で勉強してると思います」

 千鶴ちゃんは私の提案に喜びながらケントくんの住所を紙に書いてくれて、私は千鶴ちゃんがこれ以上苦しい思いをしなくて済むようにと今度の土曜日にケントくんの自宅をアポ無しで訪ねることにしました。
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