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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第4章 第3話 わんぱく男子中学生のケントくん(15歳)
「じゃあ中出しさえしなければ千鶴ちゃんにどんなプレイを強要してもいいのか。当然そんなことはありません。ケントくんは千鶴ちゃんに馬乗りになっておちんちんを咥えさせようとしたって聞いたけど、あれはイラマチオといって非常に高度かつ危険なプレイです。プロのAV男優さんとAV女優さんがやるならともかく素人のケントくんが素人の千鶴ちゃんにイラマチオをさせたら千鶴ちゃんは死ぬほど苦しいですしケントくんだって大して気持ちよくありません。でも千鶴ちゃんはケントくんを喜ばせてあげたくて必死で我慢してたんだよ。君がどんなひどいことをしてたか分かるよね?」
「はい……」
ケントくんは冷静に事実を告げた私に何も言い返せずしょんぼりしていて、先ほどまでびんびんに勃起していたおちんちんも少しずつしぼみ始めているようでした。
「イラマチオは論外だけど、ケントくんはパイズリぐらいなら千鶴ちゃんにさせてもいいって思ってたんじゃないかな? はっきり言うけど千鶴ちゃんのBカップのおっぱいではパイズリなんてできません!! その証拠を見せてあげるから今から脚を貸しなさいっ!!」
「ふぁっ!? ちょっ、リコ先生またそんないきなりあああっ!!」
私は大声で怒鳴りつけるとケントくんの両脚をつかんで自分の両脚の上にスライドさせ、突然の衝撃で再び勃起し始めていたケントくんのおちんちんをFカップのおっぱいで勢いよく挟みました。
「はい……」
ケントくんは冷静に事実を告げた私に何も言い返せずしょんぼりしていて、先ほどまでびんびんに勃起していたおちんちんも少しずつしぼみ始めているようでした。
「イラマチオは論外だけど、ケントくんはパイズリぐらいなら千鶴ちゃんにさせてもいいって思ってたんじゃないかな? はっきり言うけど千鶴ちゃんのBカップのおっぱいではパイズリなんてできません!! その証拠を見せてあげるから今から脚を貸しなさいっ!!」
「ふぁっ!? ちょっ、リコ先生またそんないきなりあああっ!!」
私は大声で怒鳴りつけるとケントくんの両脚をつかんで自分の両脚の上にスライドさせ、突然の衝撃で再び勃起し始めていたケントくんのおちんちんをFカップのおっぱいで勢いよく挟みました。