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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第4章 第3話 わんぱく男子中学生のケントくん(15歳)
「どうですか、私のFカップのおっぱいでもおちんちんを上手に挟むのはすごく難しいんです!! それなのにBカップの千鶴ちゃんに強要するなんてのはただの暴力ですっ!!」
「ああああああ!! リコ先生ごめんなさい、でもすっごく気持ちいいですううっ!!」
私は千鶴ちゃんが受けた屈辱を晴らす意味も込めてケントくんのおちんちんをFカップのおっぱいで挟んで激しくスライドさせ、ケントくんはその気持ちよさと千鶴ちゃんへの申し訳なさが入り混じった奇妙な表情を浮かべていました。
「どうしてもパイズリして欲しいなら今度から千鶴ちゃんの代わりに私が往診してあげますっ!! これに懲りたら二度と千鶴ちゃんに強引なプレイを強要しないことっ!!」
「先生っ、俺よく分かりましたっ!! もう千鶴にプレイを強要したりしませんっ!! あああああああああっ!!」
ケントくんは叫び声を上げると私の顔面に向けて勢いよく精液を射出し、私は今日だけで2回目となるパイズリからの射精を見届けると自分でティッシュを取って精液を拭きました。
「ああああああ!! リコ先生ごめんなさい、でもすっごく気持ちいいですううっ!!」
私は千鶴ちゃんが受けた屈辱を晴らす意味も込めてケントくんのおちんちんをFカップのおっぱいで挟んで激しくスライドさせ、ケントくんはその気持ちよさと千鶴ちゃんへの申し訳なさが入り混じった奇妙な表情を浮かべていました。
「どうしてもパイズリして欲しいなら今度から千鶴ちゃんの代わりに私が往診してあげますっ!! これに懲りたら二度と千鶴ちゃんに強引なプレイを強要しないことっ!!」
「先生っ、俺よく分かりましたっ!! もう千鶴にプレイを強要したりしませんっ!! あああああああああっ!!」
ケントくんは叫び声を上げると私の顔面に向けて勢いよく精液を射出し、私は今日だけで2回目となるパイズリからの射精を見届けると自分でティッシュを取って精液を拭きました。