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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第4章 第3話 わんぱく男子中学生のケントくん(15歳)
「はっ!? まさか俺はリコ先生をレイプしてしまったのか!? そんな、俺は犯罪者になってしまったのか……」
「うう……ケントくん、私はピル飲んでるし村のみんなのお嫁さんだから許すけど、こんなこと他の女の子には絶対しちゃだめだよ。千鶴ちゃんには秘密にしておくから、本当に彼女を大事にしてあげてね」
「リコ先生……俺、こんなに気持ちいい経験をしたら千鶴とのエッチじゃとても満足できないかも……また往診して貰ってもふぐうっ!?」
「バカっ!! そんなこと言ってたらいつか女の子に刺されちゃうからね!? とにかく私は千鶴ちゃんに頼まれない限りケントくんにはもう往診しません!! 私とまたセックスしたかったら千鶴ちゃんの許可を得なさいっ!!」
「そ、そんなあ……」
私は怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にするとケントくんに勢いよく平手打ちを食らわせ、そのままシャワーも浴びずにケントくんの自宅から出ていきました。
もしかすると私はケントくんと千鶴ちゃんとの関係に決定的なヒビを入れてしまったのではないかと思いましたが、一つだけ言えるのは男子中学生の童貞おちんちんはとても美味しかったということでした。
「うう……ケントくん、私はピル飲んでるし村のみんなのお嫁さんだから許すけど、こんなこと他の女の子には絶対しちゃだめだよ。千鶴ちゃんには秘密にしておくから、本当に彼女を大事にしてあげてね」
「リコ先生……俺、こんなに気持ちいい経験をしたら千鶴とのエッチじゃとても満足できないかも……また往診して貰ってもふぐうっ!?」
「バカっ!! そんなこと言ってたらいつか女の子に刺されちゃうからね!? とにかく私は千鶴ちゃんに頼まれない限りケントくんにはもう往診しません!! 私とまたセックスしたかったら千鶴ちゃんの許可を得なさいっ!!」
「そ、そんなあ……」
私は怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にするとケントくんに勢いよく平手打ちを食らわせ、そのままシャワーも浴びずにケントくんの自宅から出ていきました。
もしかすると私はケントくんと千鶴ちゃんとの関係に決定的なヒビを入れてしまったのではないかと思いましたが、一つだけ言えるのは男子中学生の童貞おちんちんはとても美味しかったということでした。