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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第4章 第3話 わんぱく男子中学生のケントくん(15歳)
「それじゃケントくん、今度から彼女に優しくしてあげてね。私はこれでっ!?」
「リコ先生、俺千鶴じゃなくてリコ先生に童貞を貰って欲しいですっ!! 今日ここでセックスさせてくださいっ!!」
「にゃっ!? 私ピル飲んでるけど中学生男子とそんなことできる訳ないじゃない!! 離してっ!!」
「先生ごめんなさい、でも誰にも言いませんからっ!! 俺今日ここでリコ先生とセックスできなかったら一生後悔しますっ!!」
「そんなあっ!! ちょっ、そんなことしたら強引なプレイどころか|強姦《レイプ》だよっ!?」
「リコ先生、俺千鶴のことずっと大事にしますから!! どうか今日ここで思い出を作らせてくださいっ!!」
「いやああああ、そんなのだめええええええ!!」

 全く予想していなかったことに26歳独身女子研修医の私は15歳のわんぱく男子中学生であるケントくんに力づくで押し倒されてしまい、ケントくんは早くも怒張を取り戻していたおちんちんを私の膣に迷いなく突き立てました。

「ケントくんっ、こんなのいけないよ!! ケントくんが11歳も上のアラサー女に童貞をあげちゃうなんて……」
「リコ先生はアラサー女なんかじゃありません!! 俺は優しくて綺麗なリコ先生に初めてを貰ってもらうんだっ!!」
「ああっ……こんなのってないよ……」

 この村に地域奉仕枠の研修医として赴任した時から村の男性たちに手ごめにされることは覚悟していましたが、まさかその第一号が中学生男子だとは思いませんでした。

 ケントくんは私の秘所におちんちんをパンパンと打ち付けると初めてだけあってかあっという間に射精してしまい、二度目となるので少量ですが若々しい精液が私の腟内にどくどくと放出されました。
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