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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第5章 第4話 チャラ男系スーパー店長のミチタカさん(27歳)
「僕はリコ先生に僕の子供を産んで欲しい……リコ先生をこの家に1か月閉じ込めて、毎日中に出せばリコ先生は……」
「にゃっ!? マサツグさんそれは流石にだめですよ!! マサツグさんが犯罪者になっちゃいますっ!!」
「はっ、僕はなんてとんでもないことを考えていたんだ。リコ先生は僕の女神なのに、僕はリコ先生を傷つけてしまう所だった……」
「マサツグさん……」
マサツグさんは私に恋するあまり犯罪になりかねない願望まで抱いてしまったようですが、マサツグさんが本気でそんなことをする人ではないと分かっているので私は涙を流し始めたマサツグさんを優しく抱きしめました。
流石にまだお母さんにはなりたくないですしマサツグさんのおちんちんが2回射精してもまだ勃起し始めているのには若干の恐怖を感じましたが、私はこれからも何度でもマサツグさんに奉仕してあげようと決意しました。
「にゃっ!? マサツグさんそれは流石にだめですよ!! マサツグさんが犯罪者になっちゃいますっ!!」
「はっ、僕はなんてとんでもないことを考えていたんだ。リコ先生は僕の女神なのに、僕はリコ先生を傷つけてしまう所だった……」
「マサツグさん……」
マサツグさんは私に恋するあまり犯罪になりかねない願望まで抱いてしまったようですが、マサツグさんが本気でそんなことをする人ではないと分かっているので私は涙を流し始めたマサツグさんを優しく抱きしめました。
流石にまだお母さんにはなりたくないですしマサツグさんのおちんちんが2回射精してもまだ勃起し始めているのには若干の恐怖を感じましたが、私はこれからも何度でもマサツグさんに奉仕してあげようと決意しました。