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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第5章 第4話 チャラ男系スーパー店長のミチタカさん(27歳)
「ミチタカさん、よく頑張りましたね。最初のうちは難しいでしょうけど、お風呂場とかで何回もむき癖をつけていけばいつかは簡単にむけるようになりますよ。私も何回でもお手伝いしますから」
「リコ先生、ありがとうございます……このご恩は忘れません……」
「それじゃ、ちょうどお湯も溜まったので一緒にお風呂入りましょっか。亀頭を綺麗に洗ってあげますね」
「えっ!? リコ先生、治療はこれで終わったはずじゃ……」
「おちんちんを綺麗にするまでが治療ですし、それに……いえ、とりあえずお風呂入りましょう。先にお背中流しますね」
「は、はい……」
ミチタカさんは私の意図を理解できず狼狽していましたが、地域奉仕枠の研修医である私は治療に加えて必ず奉仕をする必要があります。
ボディソープをボディタオルに取ってミチタカさんの身体を洗ってあげて、その後は自分で自分の身体を洗うと私はミチタカさんの手を引いてまるで旅館のような広いお風呂に入りました。
「リコ先生、ありがとうございます……このご恩は忘れません……」
「それじゃ、ちょうどお湯も溜まったので一緒にお風呂入りましょっか。亀頭を綺麗に洗ってあげますね」
「えっ!? リコ先生、治療はこれで終わったはずじゃ……」
「おちんちんを綺麗にするまでが治療ですし、それに……いえ、とりあえずお風呂入りましょう。先にお背中流しますね」
「は、はい……」
ミチタカさんは私の意図を理解できず狼狽していましたが、地域奉仕枠の研修医である私は治療に加えて必ず奉仕をする必要があります。
ボディソープをボディタオルに取ってミチタカさんの身体を洗ってあげて、その後は自分で自分の身体を洗うと私はミチタカさんの手を引いてまるで旅館のような広いお風呂に入りました。