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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第5章 第4話 チャラ男系スーパー店長のミチタカさん(27歳)
「リコ先生、こんな独身男と一緒にお風呂に入るなんて……いくら治療のためでも、流石に……」
「私は研修医であると同時に村のみんなのお嫁さんでもありますから、今日はミチタカさんの大事な奥さんになりたいんです。……あの、おっぱい吸ってくれませんか? お風呂で吸われると何だかエッチだなって思って」
「ほ、本当にいいんですね……? では……」
「ひゃあっ、ミチタカさんの舌使いとっても優しいです……気持ちいい……」
目の前でぷるんぷるんと揺れる私のFカップのおっぱいをミチタカさんがずっと凝視していたことは分かっていて、自分から吸って欲しいとせがんだ私にミチタカさんは緊張しつつもついにおっぱいに吸い付きました。
乳首を優しく吸いながら舌でれろれろと舐めるミチタカさんのテクニックはとても優しくて、私はそのお礼にミチタカさんの童貞を優しく頂くことにしました。
「ミチタカさん、やっと自由になったおちんちんをぜひ使ってみてください。お湯の中ならあまり痛くないでしょうから、このまま私に挿入して気持ちよくなってください」
「そんな、いくら何でもリコ先生にそこまでのことを……」
「ミチタカさんの優しさは誰にも負けない魅力ですけど、今のミチタカさんに必要なのは自信です。ようやく皮がむけたおちんちんを私に突き立てて射精して初めて、ミチタカさんは立派な大人の男性になれるんですよ」
「リコ先生……」
ミチタカさんは私の言葉にごくりと息を呑むと、そのまま無言でおちんちんをお湯の中で私の秘所に突き立てました。
お湯で少しふやけていても力強く膨らんだ海綿体が私の秘所を刺激し、私はその気持ちよさを全身で感じつつミチタカさんに向かい合って抱きつきました。
「私は研修医であると同時に村のみんなのお嫁さんでもありますから、今日はミチタカさんの大事な奥さんになりたいんです。……あの、おっぱい吸ってくれませんか? お風呂で吸われると何だかエッチだなって思って」
「ほ、本当にいいんですね……? では……」
「ひゃあっ、ミチタカさんの舌使いとっても優しいです……気持ちいい……」
目の前でぷるんぷるんと揺れる私のFカップのおっぱいをミチタカさんがずっと凝視していたことは分かっていて、自分から吸って欲しいとせがんだ私にミチタカさんは緊張しつつもついにおっぱいに吸い付きました。
乳首を優しく吸いながら舌でれろれろと舐めるミチタカさんのテクニックはとても優しくて、私はそのお礼にミチタカさんの童貞を優しく頂くことにしました。
「ミチタカさん、やっと自由になったおちんちんをぜひ使ってみてください。お湯の中ならあまり痛くないでしょうから、このまま私に挿入して気持ちよくなってください」
「そんな、いくら何でもリコ先生にそこまでのことを……」
「ミチタカさんの優しさは誰にも負けない魅力ですけど、今のミチタカさんに必要なのは自信です。ようやく皮がむけたおちんちんを私に突き立てて射精して初めて、ミチタカさんは立派な大人の男性になれるんですよ」
「リコ先生……」
ミチタカさんは私の言葉にごくりと息を呑むと、そのまま無言でおちんちんをお湯の中で私の秘所に突き立てました。
お湯で少しふやけていても力強く膨らんだ海綿体が私の秘所を刺激し、私はその気持ちよさを全身で感じつつミチタカさんに向かい合って抱きつきました。