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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第6章 第5話 村のみんなのお嫁さん
「リコ先生、だったら僕はリコ先生と一番多くセックスをします。僕はリコ先生に僕の遺伝子を残して欲しい」
「タカヒロくん……」

 私に覆いかぶさるようにしてFカップのおっぱいを揉み始めたタカヒロくんを見て、今度はマサツグさんが服を脱ぎました。


「それなら僕はリコ先生と一番濃密なセックスをする。ピルを飲んでいないリコ先生に大量の精液を中出しして、僕はリコ先生に自分の子供を産んで貰う」
「マサツグさん……」

 マサツグさんはタカヒロくんを押しのけるとびんびんに勃起した巨大なペニスを私の生の秘所にこすりつけ、あえぎ声を上げ始めた私を見てついにミチタカさんも服を脱ぎました。


「俺はこんな体質だけど、リコ先生を喜ばせるためなら何だってする。子供を産んで貰えなくても、リコ先生を気持ちよくさせてあげることはできるから」
「ミチタカさん……」

 ミチタカさんは私の背後に回り込むと両腕を回して私のおっぱいを優しく揉み、両手の指で私の乳首をくりくりともてあそび始めました。


「リコ先生……何てエッチなんだ……」
「ひゃむ、ちゅぷぅ……にゃあっ……」

 タカヒロくんは立ち上がったまま私の口に勃起したおちんちんを咥えさせ、マサツグさんは勃起したおちんちんを私の秘所に繰り返しこすりつけ、ミチタカさんは勃起したおちんちんを私のお尻に押し当てながら無我夢中で私のおっぱいを揉みしだきます。

 3人の男性はそれぞれ全力で私を気持ちよくしようとしていて、それぞれ立場の違う恋人たちからこんなに愛される私は世界一幸せな女だろうと感じました。
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