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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第6章 第5話 村のみんなのお嫁さん
「今はまだピルが効いてるから妊娠はしてあげられないけど……今から順番を決めて、何回でも私の中に出してください。覚悟はできてますから……」
「そんな、3人で繰り返し犯すなんてそれじゃ輪姦じゃないですか。僕はリコ先生を傷つけたくない」
「マサツグさん、輪姦っていうのは強姦の一種だけど私はみんなと合意の上でセックスをするんです。これは愛のあるセックスの一つの形ですから、気にせず何回でも挿入してください……」
「リコ先生……」
3人から繰り返し中出しされることを覚悟した私にマサツグさんはごくりと息を呑み、私の秘所におちんちんをこすりつけながらタカヒロくんとミチタカさんにじゃんけんをしようと提案しました。
タカヒロくんは私におちんちんを咥えさせながら、ミチタカさんは背後から私の首筋に吸い付きながらじゃんけんを行い、その結果でタカヒロくん→マサツグさん→ミチタカさん→タカヒロくん→……という順番で私に挿入することが決まりました。
挿入の順番について合意を得た3人は一旦私から離れ、仰向けで股を広げた私にタカヒロくんがおちんちんを差し出しました。
「リコ先生、初めて会った時から僕はリコ先生の虜でした。どうか僕の思いを受け取ってください」
「にゃあっ……タカヒロくんのおちんちん、これまでよりずっとびくびくしてる……」
勢いよく挿入されたタカヒロくんの勃起したおちんちんの表面で血管が拍動するのを感じつつ、私は快楽に身を委ねることにしました。
「そんな、3人で繰り返し犯すなんてそれじゃ輪姦じゃないですか。僕はリコ先生を傷つけたくない」
「マサツグさん、輪姦っていうのは強姦の一種だけど私はみんなと合意の上でセックスをするんです。これは愛のあるセックスの一つの形ですから、気にせず何回でも挿入してください……」
「リコ先生……」
3人から繰り返し中出しされることを覚悟した私にマサツグさんはごくりと息を呑み、私の秘所におちんちんをこすりつけながらタカヒロくんとミチタカさんにじゃんけんをしようと提案しました。
タカヒロくんは私におちんちんを咥えさせながら、ミチタカさんは背後から私の首筋に吸い付きながらじゃんけんを行い、その結果でタカヒロくん→マサツグさん→ミチタカさん→タカヒロくん→……という順番で私に挿入することが決まりました。
挿入の順番について合意を得た3人は一旦私から離れ、仰向けで股を広げた私にタカヒロくんがおちんちんを差し出しました。
「リコ先生、初めて会った時から僕はリコ先生の虜でした。どうか僕の思いを受け取ってください」
「にゃあっ……タカヒロくんのおちんちん、これまでよりずっとびくびくしてる……」
勢いよく挿入されたタカヒロくんの勃起したおちんちんの表面で血管が拍動するのを感じつつ、私は快楽に身を委ねることにしました。