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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第6章 第5話 村のみんなのお嫁さん
 タカヒロくんはパンパンと私の秘所におちんちんを打ち付け、その間我慢できなくなったマサツグさんは右隣から私のおっぱいに吸い付き、ミチタカさんは私の左脚に舌を這わせます。

「リコ先生と僕の子供は、きっとすごく勉強ができると思います。いつかは親子3人で、この村のお医者さんを……」
「タカヒロくん……」

 タカヒロくんは将来の夢を語りながら私の秘所におちんちんを強く打ち付け、ドロドロとした精液が私の膣内に流れ込みました。


 タカヒロくんは射精すると約束通り私から離れ、既におちんちんの先端からカウパー液を溢れさせていたマサツグさんは私に覆いかぶさると力強くおちんちんを私の秘所に突き立てました。

「リコ先生、リコ先生は情けない中年童貞だった僕に勇気を与えてくれました。絶対にリコ先生を妊娠させてみせます」
「にゃあああっ……マサツグさんのおちんちん、やっぱりでっかくて最高です……」

 マサツグさんの巨大なおちんちんは愛液と精液でとろとろになった私の秘所をぐりぐりと刺激し、私はおちんちんの気持ちよさではやっぱりマサツグさんが一番だと思いました。

 私の左脚におちんちんをこすりつけ始めたミチタカさんと私の右手に射精したばかりのおちんちんを握らせたタカヒロくんに構うことなく、マサツグさんは力強く私の秘所におちんちんを叩きつけます。

「リコ先生と僕の子供は、きっととても運動ができて健康な子になるでしょう。親子3人で釣りに行って、いずれは親子4人や5人にさせてみせます……」
「マサツグさん……」

 マサツグさんは私に何人も子供を産ませると宣言しつつ私の秘所におちんちんを叩きつけ、いつもの何倍も多いのではないかと思わせる大量の精液が私の腟内に放出されました。
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