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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第8章 第7話 妙齢看護師のアイカさん(29歳)
「この!! 敷島先生の!! でっかくて素敵なおっぱいを!! あろうことか!! ど田舎村の下品な男どもがっ!!」
「にゃあああああああああ!! 大滝さんちょっと痛いですっ!! いくら私が憎くても暴力を振るうのはやめてくださいいいいぃぃぃ」
「はっ、憎い? そんな訳ないじゃないですか、だって私ずっと先生のこと……」
「ふぁっ!? 大滝さん何する気ですか!? そんな私の部屋着を無理やり脱がせってひえええええええ」
「こ、これが敷島先生の生のおっぱい……は、は、はあぁ……」
大滝さんは私が部屋着にしているパジャマの前のボタンを恐ろしい素早さで解除するとやはり恐ろしい手早さで私のブラのホックを外し、あらわになった私のFカップのおっぱいに顔をうずめました。
「はぁはぁ、敷島先生のおっぱい……むちゅうううううぅぅぅぅぅ」
「にゃあっ!? ま、まさか大滝さんって、そっちの……?」
「ええそうです、私は世間が言うところのLGBTのLです。この村に来たのだってそのせいなんですよ。れろれろれろれろれろれろ」
「にゃはああああん!! そ、そんなぁ……」
私もこの村に来てから女性相手に奉仕したことは何度かありましたが、よりにもよって医療スタッフとして一緒に働く女性の看護師さんに襲われるとは全く予想していませんでした。
大滝さんは恍惚とした表情で私のおっぱいを吸ったかと思えば乳首を舐め回し始め、そのあまりにも慣れた舌つきに私は嬌声を上げてしまいます。
「にゃあああああああああ!! 大滝さんちょっと痛いですっ!! いくら私が憎くても暴力を振るうのはやめてくださいいいいぃぃぃ」
「はっ、憎い? そんな訳ないじゃないですか、だって私ずっと先生のこと……」
「ふぁっ!? 大滝さん何する気ですか!? そんな私の部屋着を無理やり脱がせってひえええええええ」
「こ、これが敷島先生の生のおっぱい……は、は、はあぁ……」
大滝さんは私が部屋着にしているパジャマの前のボタンを恐ろしい素早さで解除するとやはり恐ろしい手早さで私のブラのホックを外し、あらわになった私のFカップのおっぱいに顔をうずめました。
「はぁはぁ、敷島先生のおっぱい……むちゅうううううぅぅぅぅぅ」
「にゃあっ!? ま、まさか大滝さんって、そっちの……?」
「ええそうです、私は世間が言うところのLGBTのLです。この村に来たのだってそのせいなんですよ。れろれろれろれろれろれろ」
「にゃはああああん!! そ、そんなぁ……」
私もこの村に来てから女性相手に奉仕したことは何度かありましたが、よりにもよって医療スタッフとして一緒に働く女性の看護師さんに襲われるとは全く予想していませんでした。
大滝さんは恍惚とした表情で私のおっぱいを吸ったかと思えば乳首を舐め回し始め、そのあまりにも慣れた舌つきに私は嬌声を上げてしまいます。