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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第8章 第7話 妙齢看護師のアイカさん(29歳)
「もう許せません、私は今から敷島先生をレイプして女の素晴らしさを先生の身体に教えます。男となんて気持ち悪くて寝られないようにしてあげますからね!!」
「にゃっ!? いや何もかもおかしいですけど私別にバイじゃないですから!! 普通に男の人のおちんちん大好きですからっていやあああああああぁぁぁぁ」
「はぁはぁ、敷島先生の密林に覆われた綺麗な女性器が……れりょれりょれりょれりょれりょれりょ」
「んふううううううっ!? おおたきひゃん、ひゃめてくらひゃいぃぃぃぃ」
大滝さんは私のパジャマのズボンを勢いよくずり下ろすと秘所に顔を埋めて舌で舐め回し始め、その瞬間に私の全身を未知の快感が突き抜けました。
これまで男性でも女性でも私にこんなことをしてきた人は一人もおらず、真性のレズビアンだったらしい大滝さんは私のクリトリスに優しく舌を這わせます。
「女医っていうのはぁ、いつも私の気持ちを踏みにじってぇ……だから、だからっ!!」
「にゃあああああああ!! 死んじゃう!! 大滝さん許してええええぇぇぇぇ」
大滝さんは怒りを込めた声音で|唸《うな》ると右手の指で私の秘所をぐりぐりと刺激しながら左手だけで私の首を絞め上げ始め、大滝さんはもしかすると私と心中するつもりなのかも知れないと私は薄れゆく意識の中で思いました。
私は呼吸が止まるより先に大滝さんの指使いで絶頂に達し、そのまま低酸素血症の影響もあって気絶してしまいました。
大滝さんは気絶した私に覆いかぶさるとそのまま私のFカップのおっぱいを好きなだけ楽しみ、しばらくすると私の唇に何度もキスをしながら眠りに落ちたようですが当然私はそんなことは知りません。
「にゃっ!? いや何もかもおかしいですけど私別にバイじゃないですから!! 普通に男の人のおちんちん大好きですからっていやあああああああぁぁぁぁ」
「はぁはぁ、敷島先生の密林に覆われた綺麗な女性器が……れりょれりょれりょれりょれりょれりょ」
「んふううううううっ!? おおたきひゃん、ひゃめてくらひゃいぃぃぃぃ」
大滝さんは私のパジャマのズボンを勢いよくずり下ろすと秘所に顔を埋めて舌で舐め回し始め、その瞬間に私の全身を未知の快感が突き抜けました。
これまで男性でも女性でも私にこんなことをしてきた人は一人もおらず、真性のレズビアンだったらしい大滝さんは私のクリトリスに優しく舌を這わせます。
「女医っていうのはぁ、いつも私の気持ちを踏みにじってぇ……だから、だからっ!!」
「にゃあああああああ!! 死んじゃう!! 大滝さん許してええええぇぇぇぇ」
大滝さんは怒りを込めた声音で|唸《うな》ると右手の指で私の秘所をぐりぐりと刺激しながら左手だけで私の首を絞め上げ始め、大滝さんはもしかすると私と心中するつもりなのかも知れないと私は薄れゆく意識の中で思いました。
私は呼吸が止まるより先に大滝さんの指使いで絶頂に達し、そのまま低酸素血症の影響もあって気絶してしまいました。
大滝さんは気絶した私に覆いかぶさるとそのまま私のFカップのおっぱいを好きなだけ楽しみ、しばらくすると私の唇に何度もキスをしながら眠りに落ちたようですが当然私はそんなことは知りません。