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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第9章 第8話 やさぐれ医学生のセイジくん(25歳)
「それじゃあ次はここのマッサージですね。おほっ、やっぱりリコ先生のおっぱいはふわふわだなあ」
「もー、ケントくんったらそういう所ばっかり大人になっちゃって。セクハラみたいなこと言ってると射精させてあげないよ」
「俺がリコ先生にセクハラなんてする訳ないじゃないですか。リコ先生のことが本気で好きだからこうやって気持ちよくする方法を勉強してきたのに……」
「あっ、はぁっ……ケントくん、そんな触り方どこで覚えてきたのぉ……」
ケントくんは私をベッドに座らせるとと勃起したおちんちんを白衣越しに私のお尻に押し付けながら両手の指で私の乳首をやはり白衣越しにくりくりと刺激し、背後から私の首筋に甘噛みをしてきました。
あえぎ声を上げる私に興奮したケントくんは私の身体を自分と向かい合わせるようにしてベッドに押し付け、そのまま私に上半身裸になるよう促します。
私が白衣と上着とブラジャーを脱いでいる間にケントくんは下半身裸になっていて、自らベッドに仰向けに横たわった私のFカップのおっぱいに激しく勃起したおちんちんを突きつけてきました。
「もー、ケントくんったらそういう所ばっかり大人になっちゃって。セクハラみたいなこと言ってると射精させてあげないよ」
「俺がリコ先生にセクハラなんてする訳ないじゃないですか。リコ先生のことが本気で好きだからこうやって気持ちよくする方法を勉強してきたのに……」
「あっ、はぁっ……ケントくん、そんな触り方どこで覚えてきたのぉ……」
ケントくんは私をベッドに座らせるとと勃起したおちんちんを白衣越しに私のお尻に押し付けながら両手の指で私の乳首をやはり白衣越しにくりくりと刺激し、背後から私の首筋に甘噛みをしてきました。
あえぎ声を上げる私に興奮したケントくんは私の身体を自分と向かい合わせるようにしてベッドに押し付け、そのまま私に上半身裸になるよう促します。
私が白衣と上着とブラジャーを脱いでいる間にケントくんは下半身裸になっていて、自らベッドに仰向けに横たわった私のFカップのおっぱいに激しく勃起したおちんちんを突きつけてきました。