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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第9章 第8話 やさぐれ医学生のセイジくん(25歳)
「それじゃ先生、今からおっぱいをこの棒でマッサージしてあげますからね。その前にローションをと……」
「ひゃんっ! ケントくん、下宿先でこんなの仕入れてくるなんて……」
「あはっ、はっ、リコ先生の冷や冷やになったおっぱいが気持ち良すぎる……あああぁ……」
ケントくんの欲望に応えるために私に馬乗りになっている彼の勃起したおちんちんをおっぱいを挟んであげようとした私ですが、ケントくんはどこからか取り出した水色の容器のローションを私のおっぱいに塗りたくります。
冷却効果があるらしいローションをおっぱい全体と乳首に塗りたくられた私はその快感に身を悶え、ケントくんは私の両乳を両手でつかむとそのまま自分のおちんちんを挟んで刺激するように上下させます。
私が嬌声を上げている間にケントくんはローションの冷たさと私の肌の温かさの両者に悶絶して射精し、1年前と比べてずっと量が増えた若々しい精液が私のおっぱいと顔面に降り注ぎました。
「ひゃんっ! ケントくん、下宿先でこんなの仕入れてくるなんて……」
「あはっ、はっ、リコ先生の冷や冷やになったおっぱいが気持ち良すぎる……あああぁ……」
ケントくんの欲望に応えるために私に馬乗りになっている彼の勃起したおちんちんをおっぱいを挟んであげようとした私ですが、ケントくんはどこからか取り出した水色の容器のローションを私のおっぱいに塗りたくります。
冷却効果があるらしいローションをおっぱい全体と乳首に塗りたくられた私はその快感に身を悶え、ケントくんは私の両乳を両手でつかむとそのまま自分のおちんちんを挟んで刺激するように上下させます。
私が嬌声を上げている間にケントくんはローションの冷たさと私の肌の温かさの両者に悶絶して射精し、1年前と比べてずっと量が増えた若々しい精液が私のおっぱいと顔面に降り注ぎました。