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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第9章 第8話 やさぐれ医学生のセイジくん(25歳)
「ほら見なさい、これがセイジくんがいっつもジロジロ見てたFカップのおっぱいですっ!! これが目当てだったんでしょ!? これを揉んでみたくて無遅刻無欠席で実習に来てたんでしょっ!?」
「むがががががが、そりゃリコ先生のおっぱいは素敵ですけどってそんなことないですって! そりゃ眼福ここに極まれりでしたけどってむぐぐぐぐぐぐぐ」
「もう許せません、今日はセイジくんが自分をごまかさなくてよくなるようにセイジくんの童貞を美味しく貰ってあげますっ!! もちろん生でねっ!!」
「な、生っ!? 先生そりゃいくらなんでもおかしいですよ、そんなことしたらそれこそ妊娠してってうわああああああ」
「コンドームの避妊率は意外と高くないけどピルはほぼ100%って大学で習ったでしょ!? さあさっさと脱いじゃいなさいっ!!」

 私はセイジくんを怒鳴りつけると彼のズボンを自分でもびっくりするほどの腕力で脱がせ、そのままパンツもはぎ取りました。

 その中からは皮を被っていない意外と大きめのおちんちんが現れ、あまりの驚愕ゆえにかまだ勃起していないようでした。

「あ、ごめん……ちょっと順序があれだったけど先にお風呂入ろっか。2階だから一回服着てくれる?」
「先生俺のペニス見てそういうこと言うのやめてくださいよ! 何か辛いです!!」

 セイジくんのおちんちんの清潔度がどうあれまずはお風呂に入るべきと考え、私はセイジくんにズボンを履かせると彼を2階にある浴室まで連れていきました。

 そしてお互い全裸になると緊張したままのセイジくんを風呂椅子に座らせ、私は両手にボディソープを垂らしました。
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