この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第9章 第8話 やさぐれ医学生のセイジくん(25歳)
「それじゃ今から綺麗にしてあげるね。このボディソープ、こんな時に備えてネットで注文しといたんだよ」
「リコ先生……何か風俗みたいなんですけどリコ先生って副業されてたりします?」
「研修医は兼業禁止ですっ!! その、1回こういうのやってみたくて……」
「女性ってそういうもんなんですか!? いやまあこっちは嬉しいっていうレベルじゃないですけど」

 私は緊張するセイジくんの身体をいわゆる風俗嬢の真似をしながら洗ってあげて、おっぱいにボディソープを塗りたくってセイジくんの背中に押し付けてあげると彼は情けないあえぎ声を漏らしました。

 一通りセイジくんの身体を洗うと今度はセイジくんに私の身体を洗わせてあげることにして、私が風呂椅子に座るとセイジくんはいきなり背後から抱きついてきました。

「ああぁ、リコ先生のおっぱいが両手一杯に……女性の身体ってこんなに柔らかいのか……」
「えへへへ、どうぞ好きに触ってね。後でベッドの上で好きなだけ触らせてあげるけど」

 久々に遭遇した純粋培養の童貞くんを見て私自身もエッチな気分が湧き上がってきて、その後はシャワーでお互いの身体を洗い流すと一緒にお風呂に浸かりました。

「セイジくんキスしよっか。むちゅー」
「んんっ、リコ先生すっごくエッチですよ……ディープキスってしてみていいですか?」
「だーめ、セイジくんがそんなことしていいのは私と1回でもセックスしてからです。一緒に気持ちよくなろうね」

 湯船の中でいちゃいちゃしながら何回もキスをすると私はセイジくんを先導してお風呂から上がり、お互いの身体をバスタオルで拭くと3階の寝室まで戻りました。

 そして……
/210ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ