この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第10章 第9話 厚生労働省元高級官僚のサトシさん(58歳)
「うわぁお風呂が泡だらけだぁー、湯船が広くてよかったですね」
「ええ、1回リコ先生と泡風呂に入ってみたかったんです。エッチなのを抜きにしても気持ちいいでしょう?」

 今日は夕方からミチタカさんのお父さんの往診をしてそのまま帰宅することになっていましたが、当然ミチタカさんのお家に行って医療行為だけして帰る私ではありません。

 スーパーナガイを早めに閉めて私を待ち構えていたミチタカさんは腰椎椎間板ヘルニアの診察が終わったお父さんが夕食前に一眠りしに行くのを確認すると私の手を引いてお風呂場に案内し、広々とした湯船に大阪から取り寄せたという泡風呂用のソープを流したのでした。

 2人でいちゃいちゃしながらお互いの身体を洗った後はミチタカさんに背後から抱きしめられるようにしてお風呂に入り、ミチタカさんは泡まみれになった私のFカップのおっぱいを嬉しそうに揉みしだきます。

「こうしているとこの世界に私とミチタカさんしかいないみたいですね。私は村のみんなのお嫁さんだけど、今だけはミチタカさんにとってのイヴになりたいです」
「流石はリコ先生、とても素敵な愛の言葉です。俺のアダムももう我慢できないみたいです」
「ミチタカさんのおちんちん、すっごく硬くなってる……もう皮もすぐ剥けるようになってますね」

 以前は包茎で悩んでいたミチタカさんですが私とのセックスを繰り返すうちに包皮はすぐに剥けるようになって、今では手術の必要など全くなくなっています。

 ミチタカさんは私の泡まみれのお尻に勃起したおちんちんを押し付けながら両手の指で私の秘所をくちゅくちゅと刺激し、私はミチタカさんのテクニシャンな愛撫にいつも感じさせられてしまいます。
/210ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ