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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第9章 第8話 やさぐれ医学生のセイジくん(25歳)
今日はセイジくんと一緒に寝てあげることにして、私は添い寝でおっぱいを吸わせてあげながら彼とピロートークを楽しんでいました。
「リコ先生ってこの村に来た男子医学生にはいつもこうしてあげてるんですか? それとも俺だけですか?」
「この村に来てくれた医学生はセイジくんが初めてだけど、これからも女性経験がない男子医学生が来たらこうやってしてあげるつもり。私はこの村のみんなのお嫁さんだから」
「そうなんですか……。俺、できることならリコ先生を大阪に連れて帰りたいですけど」
「だーめ、私はお医者さんを引退するまでこの村で暮らすと思うしセックスを楽しむ相手と人生を一緒に過ごす相手はイコールじゃないから。セイジくんは私とセックスして女の子への苦手意識をなくして、大阪に帰ったら素敵な彼女を探すこと!」
「分かりました。でも俺、大阪に帰ってもリコ先生のこと絶対に忘れませんから……」
少しでもこの時間を楽しもうと私のおっぱいを吸い続けるセイジくんの頭を撫でてあげながら、私は男子医学生の童貞を美味しく頂くのはこれからのこの村での密かな楽しみになりそうだとわくわくしていました。
「リコ先生ってこの村に来た男子医学生にはいつもこうしてあげてるんですか? それとも俺だけですか?」
「この村に来てくれた医学生はセイジくんが初めてだけど、これからも女性経験がない男子医学生が来たらこうやってしてあげるつもり。私はこの村のみんなのお嫁さんだから」
「そうなんですか……。俺、できることならリコ先生を大阪に連れて帰りたいですけど」
「だーめ、私はお医者さんを引退するまでこの村で暮らすと思うしセックスを楽しむ相手と人生を一緒に過ごす相手はイコールじゃないから。セイジくんは私とセックスして女の子への苦手意識をなくして、大阪に帰ったら素敵な彼女を探すこと!」
「分かりました。でも俺、大阪に帰ってもリコ先生のこと絶対に忘れませんから……」
少しでもこの時間を楽しもうと私のおっぱいを吸い続けるセイジくんの頭を撫でてあげながら、私は男子医学生の童貞を美味しく頂くのはこれからのこの村での密かな楽しみになりそうだとわくわくしていました。