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東京佐川お兄さん事件 引きこもりお嬢様の誰にも言えない秘密
第6章 第6話 ずっと一緒にいたかった
「あ、ああ……」
「志信さん、俺の精液で孕んでください。今日はあなたが妊娠するまで何度でも射精しますから。これが志信さんの贖罪です」
「……はい……」
志信さんは覚悟を決めた表情で両脚の力をゆるめ、俺はそのまま怒張したペニスを彼女の秘所に何度も打ち付けた。
その勢いで激しく揺れる志信さんの豊満な乳房を両手で揉みしだき、彼女の首筋に必死で吸い付く。
「俺は志信さんのことがこの世界の誰よりも好きです。これから付き合っていく中でまた首を絞められたって殺されそうになったって、俺は志信さんからずっと離れません。あなたが死ぬ時は俺も地獄までお供します」
「お兄さん……大好きです……」
志信さんは涙声でそう言うと自分の首筋に吸い付いている俺を両腕で抱きしめ、俺は彼女の両腕の温かさを感じながら全身に力を込めて射精した。
ドロドロとした半透明の液体が志信さんの膣内に流れ込み、俺は彼女が受精する確率を少しでも上げようとペニスをぐりぐりと彼女の膣内に押し付けた。
「志信さん、俺の精液で孕んでください。今日はあなたが妊娠するまで何度でも射精しますから。これが志信さんの贖罪です」
「……はい……」
志信さんは覚悟を決めた表情で両脚の力をゆるめ、俺はそのまま怒張したペニスを彼女の秘所に何度も打ち付けた。
その勢いで激しく揺れる志信さんの豊満な乳房を両手で揉みしだき、彼女の首筋に必死で吸い付く。
「俺は志信さんのことがこの世界の誰よりも好きです。これから付き合っていく中でまた首を絞められたって殺されそうになったって、俺は志信さんからずっと離れません。あなたが死ぬ時は俺も地獄までお供します」
「お兄さん……大好きです……」
志信さんは涙声でそう言うと自分の首筋に吸い付いている俺を両腕で抱きしめ、俺は彼女の両腕の温かさを感じながら全身に力を込めて射精した。
ドロドロとした半透明の液体が志信さんの膣内に流れ込み、俺は彼女が受精する確率を少しでも上げようとペニスをぐりぐりと彼女の膣内に押し付けた。