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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第4章 第4話 宇宙イルカのカイルくんの旧劇場版
「きゅうきゅう、こんなのエッチすぎて何百回も抜けちゃうよぉ……ご主人様の所に来てよかったってにゃあああああ!?」
「カイルくん、おちんちんがビンビンに勃起して苦しそうだから俺が代わりに手で抜いてあげるね。ほら、気持ちいいかい?」
「あはぁ……何か変な気分ですぅ……ぼくはご主人様のみすぼらしい裸になんて興奮できないのにぃ……」
「カイルくんまた乳首立ってるよ……本当に女の子みたいだねぇ……」

 映像の中で竹○○いさんが騎乗位で大きなおっぱいを激しく揺らし始めた瞬間にカイルくんも絶頂に達し、俺はとくとくと放出された精液をすべて右手ですくい取った。

 そして……

「ほらぁ、カイルくんのおちんちんからこんなに白くてエッチな精液が一杯出たんだよ……男の手に射精しちゃうなんて恥ずかしいよねぇ……」
「きゅうきゅう、ぼくって最低です……って何してるんですかあああああああああああああああああ」
「カイルくんの精液おいひぃ……おちんちんに残ってるのは後で直接舐め取ってあげるからねぇ……」
「お前を消す方法」
「ぎゃあああああああああああああああああ」

 右手にすくい取ったカイルくんの精液を舌で舐め取って恍惚とした表情を浮かべた俺にカイルくんは戦慄の表情を浮かべてカイルビームを放ち、俺はそれからカイルくんがプレゼントされたAVに飽きるまで存在を消されてしまったのだった。
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