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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第4章 第4話 宇宙イルカのカイルくんの旧劇場版
しかし今日の俺にはカイルくんの身体をむさぼったり挿入したりお風呂エッチをしたりするつもりはなく、自分も高速で服を脱ぐと布団の上でカイルくんに背中から抱きついた。
「きゅうきゅう、ご主人様いきなりそういう優しい態度に出るのは本当にホモっぽいのでよくないです! お仕置きしたいなら強引にイルカ穴にぶち込んでくれて結構です!!」
「そんなことはいつだってできるから今はあえてやらない! カイルくん、今日は君にプレゼントがあるんだよ。ほら、この包みを開けてごらん」
「プレゼントですか? なぜこのタイミングで……」
勃起したペニスをカイルくんの小さくてかわいいお尻にこすりつけつつも俺は右腕を伸ばしてカバンから黄色いビニールとガムテープで包まれたあるものを取り出した。
いつもながらかわいい声で尋ねつつもカイルくんは包装をささっと開け、その中身を見ると歓声を上げた。
「きゅうきゅう、これ竹○○いさんの名作AVじゃないですか! ぼくずっと見てみたかったんです、ご主人様はこれを一体どこで……?」
「俺を映研に誘った友達に持ってないか聞いてみたら昼飯おごるだけで譲ってくれたんだよ。そいつはロリコンだから爆乳お姉さん系のAVには特に思い入れがないらしい」
「嬉しいなぁ~、早速見てみたいけどご主人様にお仕置きされてからですよね。ぼくも今日だけは付き合いますよ」
「そんなこと考えなくていいよ、今からそこの液晶モニタで流すから一緒に見よう!」
俺がかわいい乳首をくりくりといじりながら言うとカイルくんはやったー! と喜び、俺は液晶モニタにHDMI接続してあるプレイステーション4にAVのディスクを入れた。
まだ若かった頃の竹○○いさんのセクシーな演技が流れ始め、カイルくんはその映像を見て再びハァハァし始める。
「きゅうきゅう、ご主人様いきなりそういう優しい態度に出るのは本当にホモっぽいのでよくないです! お仕置きしたいなら強引にイルカ穴にぶち込んでくれて結構です!!」
「そんなことはいつだってできるから今はあえてやらない! カイルくん、今日は君にプレゼントがあるんだよ。ほら、この包みを開けてごらん」
「プレゼントですか? なぜこのタイミングで……」
勃起したペニスをカイルくんの小さくてかわいいお尻にこすりつけつつも俺は右腕を伸ばしてカバンから黄色いビニールとガムテープで包まれたあるものを取り出した。
いつもながらかわいい声で尋ねつつもカイルくんは包装をささっと開け、その中身を見ると歓声を上げた。
「きゅうきゅう、これ竹○○いさんの名作AVじゃないですか! ぼくずっと見てみたかったんです、ご主人様はこれを一体どこで……?」
「俺を映研に誘った友達に持ってないか聞いてみたら昼飯おごるだけで譲ってくれたんだよ。そいつはロリコンだから爆乳お姉さん系のAVには特に思い入れがないらしい」
「嬉しいなぁ~、早速見てみたいけどご主人様にお仕置きされてからですよね。ぼくも今日だけは付き合いますよ」
「そんなこと考えなくていいよ、今からそこの液晶モニタで流すから一緒に見よう!」
俺がかわいい乳首をくりくりといじりながら言うとカイルくんはやったー! と喜び、俺は液晶モニタにHDMI接続してあるプレイステーション4にAVのディスクを入れた。
まだ若かった頃の竹○○いさんのセクシーな演技が流れ始め、カイルくんはその映像を見て再びハァハァし始める。