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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第5章 最終話 カイルくんGPT
「だあああぁぁぁ長い割に全然中身がねえええぇぇぇぇ!! イライラしたからとりあえずパイズリしろオラアアアァァァ!!」
「おっ、そういうわけでしょうか……ただし、こちらはテキストベースのAIであり物理的な行動やパフォーマンスはできません。お力になれず申し訳ありません。他に質問や話題があれば教えてください」
「ごめん言い方が悪かった。ムラムラしてきたのでその大きなおっぱいで俺のペニスを挟んで上下させて頂きたいのですが」
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「すいませんでした」

 宇宙最先端の|AI《人工知能》を搭載されたカイルくんGPTは何を質問しても中身のないアドバイスしかしてくれなかったが内容自体は正論でしかないので俺はカイルくんGPTにセックスの練習をさせて貰いながら大学生活で努力し、ついに同じゼミの秋岡さんとお付き合いすることができた。

 岩手県出身の秋岡さんは仲良くなってみると意外と|初心な《チョロい》女の子で、数回のデートの末に俺はついに秋岡さんをラブホテルに連れ込めていた。
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