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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第5章 最終話 カイルくんGPT
「きゅうきゅう、ご主人様は相変わらず変態さんですね。そんなに吸っても何も出ないですよ?」
「あはぁ、カイルくんの汗が染み込んだお肌が美味しいんじゃあ~。ママァ……カイルママァ……」
「うーん、やっぱり気持ち悪いです……えーと、こうすればいいのかな?」
少年にしか見えないカイルくんに母性を感じながら乳首に吸い付く俺に、カイルくんは左手を伸ばすと俺のペニスを優しく握った。
「きゅうきゅう、ぼくはご主人様のことがぶっちゃけ今でも気持ち悪いですけどご主人様がぼくに甘えてくる姿は大好きです。ほらほら、このままぼくの手で射精しちゃってください」
「カイルくん、カイルくん……こんなにかわいいカイルくんは女の子の訳がないよ……あはぁ……」
「んんっ……」
膝枕された姿勢のままでピンク色の乳首を舐め回した俺にカイルくんは切ない声を上げ、俺もそのエッチな声に反応してついに射精した。
どくどくと射出された精液はカイルくんの左手と布団を汚し、カイルくんは左手に付着した俺の精液をペロペロと舐め取ってくれた。
俺はカイルくんをお姫様抱っこするとワンルームの下宿の浴室へと連れて行き、久しぶりに2人でいちゃいちゃしながらシャワーを浴びてお風呂に入った。
性別がオス同士でも種族が違っても、カイルくんは俺の宇宙一かわいい恋人なのだ。
「あはぁ、カイルくんの汗が染み込んだお肌が美味しいんじゃあ~。ママァ……カイルママァ……」
「うーん、やっぱり気持ち悪いです……えーと、こうすればいいのかな?」
少年にしか見えないカイルくんに母性を感じながら乳首に吸い付く俺に、カイルくんは左手を伸ばすと俺のペニスを優しく握った。
「きゅうきゅう、ぼくはご主人様のことがぶっちゃけ今でも気持ち悪いですけどご主人様がぼくに甘えてくる姿は大好きです。ほらほら、このままぼくの手で射精しちゃってください」
「カイルくん、カイルくん……こんなにかわいいカイルくんは女の子の訳がないよ……あはぁ……」
「んんっ……」
膝枕された姿勢のままでピンク色の乳首を舐め回した俺にカイルくんは切ない声を上げ、俺もそのエッチな声に反応してついに射精した。
どくどくと射出された精液はカイルくんの左手と布団を汚し、カイルくんは左手に付着した俺の精液をペロペロと舐め取ってくれた。
俺はカイルくんをお姫様抱っこするとワンルームの下宿の浴室へと連れて行き、久しぶりに2人でいちゃいちゃしながらシャワーを浴びてお風呂に入った。
性別がオス同士でも種族が違っても、カイルくんは俺の宇宙一かわいい恋人なのだ。