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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第8章 サプリメント3 宇宙イルカのカイルくんの女の子の日(前編)

「こっ、これはたまらん……カイルくんに女の子のおっぱいが付いてるなんて……」
「あはははは、そんなに優しく揉まれたらくすぐったいですよぉ。ぼくも揉まれるの久々なので何か新鮮です」
「カイルくんのおっぱい舐めたり吸ったりしてもいいかな? ぺろぺろぺろ、ちゅっちゅう……」
「きゅうきゅう、まだいいって言ってないですよぉ。あと今日のぼくのことは|女体《にょたい》カイルくんって呼んでくださいね。カイルちゃんとか呼ばれるのも何か変な感じしますし。あははははは」
俺が女体カイルくんのぷるぷるおっぱいに夢中になっていると女体カイルくんは笑いながら俺の背中を両腕で抱きしめてくれて、今日のカイルくんは普段よりもさらに母性的だと思った。おっぱいもすごく柔らかいし。
それからは少しでも女体カイルくんのおっぱいを堪能しようと女体カイルくんを布団に腰掛けさせて背後からおっぱいをもにゅもにゅと揉みしだき、興奮が冷めやらない俺にカイルくんは振り向くと優しく唇にキスをしてくれた。
「あぁ~女体カイルくんのぷるぷるおっぱいが柔らかいんじゃ~。もっと気持ちよさそうな声聞かせてよぉ~」
「きゅうきゅう、気持ちいいのはいいですけどそんなに感じる訳でもないんですよね。同じ乳首いじられるのでも男の子の時の方が気持ちよかったです」
「そうなのかー、やっぱりカイルくんの基本は男の子なんだね。ところでパイズリとかってお願いできます?」
「もちろんですよ! そこに寝転んでください」
俺がはーいと言って布団に寝転ぶと女体カイルくんは俺の両脚を自分の細い両脚の上にスライドさせ、Fカップのぷるぷるおっぱいで俺の激しく勃起したペニスを優しく挟んでくれた。
そして小さな口から唾液を俺のどす黒い亀頭の上にとろりと垂らし、そのままぷるぷるおっぱいでペニスを挟んで上下させてくれる。
「あはははは、そんなに優しく揉まれたらくすぐったいですよぉ。ぼくも揉まれるの久々なので何か新鮮です」
「カイルくんのおっぱい舐めたり吸ったりしてもいいかな? ぺろぺろぺろ、ちゅっちゅう……」
「きゅうきゅう、まだいいって言ってないですよぉ。あと今日のぼくのことは|女体《にょたい》カイルくんって呼んでくださいね。カイルちゃんとか呼ばれるのも何か変な感じしますし。あははははは」
俺が女体カイルくんのぷるぷるおっぱいに夢中になっていると女体カイルくんは笑いながら俺の背中を両腕で抱きしめてくれて、今日のカイルくんは普段よりもさらに母性的だと思った。おっぱいもすごく柔らかいし。
それからは少しでも女体カイルくんのおっぱいを堪能しようと女体カイルくんを布団に腰掛けさせて背後からおっぱいをもにゅもにゅと揉みしだき、興奮が冷めやらない俺にカイルくんは振り向くと優しく唇にキスをしてくれた。
「あぁ~女体カイルくんのぷるぷるおっぱいが柔らかいんじゃ~。もっと気持ちよさそうな声聞かせてよぉ~」
「きゅうきゅう、気持ちいいのはいいですけどそんなに感じる訳でもないんですよね。同じ乳首いじられるのでも男の子の時の方が気持ちよかったです」
「そうなのかー、やっぱりカイルくんの基本は男の子なんだね。ところでパイズリとかってお願いできます?」
「もちろんですよ! そこに寝転んでください」
俺がはーいと言って布団に寝転ぶと女体カイルくんは俺の両脚を自分の細い両脚の上にスライドさせ、Fカップのぷるぷるおっぱいで俺の激しく勃起したペニスを優しく挟んでくれた。
そして小さな口から唾液を俺のどす黒い亀頭の上にとろりと垂らし、そのままぷるぷるおっぱいでペニスを挟んで上下させてくれる。

