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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第8章 サプリメント3 宇宙イルカのカイルくんの女の子の日(前編)

「んほぉっ、まさかカイルくんにパイズリをして貰える日が来るなんて……気持ちよすぎてもう出ちゃいそうだよ……」
「きゅうきゅう、ぼくもご主人様にこうやって奉仕してあげられる日が来るとは思いませんでした。れろれろれろ、こういうのどうですか?」
「ほおおぉ……ごめん女体カイルくんもう限界だ。ううっ!!」
「きゃっ!」
女体カイルくんは女神のような微笑みを浮かべたまま俺の亀頭をかわいい舌でちろりと舐め、俺はその瞬間に亀頭の先端から勢いよく精液を放出した。
おそらくここ数か月で一番激しく射出された精液は女体カイルくんの頭上に飛び散り、そのまま女体カイルくんのかわいい顔とロングヘアの青い髪をベタベタと汚した。
「はぁはぁ……ごめんね女体カイルくん、起きたばっかりなのに精液まみれにしちゃって。今からお風呂で身体を洗ってあげるね」
「ありがとうご主人様。ぼくもお背中流しますよ」
それから俺はカイルくんをワンルームにしては広めの浴室に連れていき……
「きゅううううっ!! ご主人様手つきがすっごくエッチですよぉ。最初からこれが目当てだったんですね?」
「はぁはぁはぁはぁ……その通りだよ、女体カイルくんのぷるぷるおっぱいがボディソープでぬるぬるだぁ……ぷるぷるがぬるぬるだよぉ……」
俺はシャワーからお湯を流しながら両手にすくい取ったボディソープを女体カイルくんのぷるぷるおっぱいに撫でつけ、そのまま女体カイルくんの全身に両手をいやらしく這わせていった。
Fカップのぷるぷるのおっぱいを両手で揉んではたぷたぷと持ち上げ、先端にある乳首を両手の指の間で挟んでこすって刺激する。
「きゅうきゅう、ぼくもご主人様にこうやって奉仕してあげられる日が来るとは思いませんでした。れろれろれろ、こういうのどうですか?」
「ほおおぉ……ごめん女体カイルくんもう限界だ。ううっ!!」
「きゃっ!」
女体カイルくんは女神のような微笑みを浮かべたまま俺の亀頭をかわいい舌でちろりと舐め、俺はその瞬間に亀頭の先端から勢いよく精液を放出した。
おそらくここ数か月で一番激しく射出された精液は女体カイルくんの頭上に飛び散り、そのまま女体カイルくんのかわいい顔とロングヘアの青い髪をベタベタと汚した。
「はぁはぁ……ごめんね女体カイルくん、起きたばっかりなのに精液まみれにしちゃって。今からお風呂で身体を洗ってあげるね」
「ありがとうご主人様。ぼくもお背中流しますよ」
それから俺はカイルくんをワンルームにしては広めの浴室に連れていき……
「きゅううううっ!! ご主人様手つきがすっごくエッチですよぉ。最初からこれが目当てだったんですね?」
「はぁはぁはぁはぁ……その通りだよ、女体カイルくんのぷるぷるおっぱいがボディソープでぬるぬるだぁ……ぷるぷるがぬるぬるだよぉ……」
俺はシャワーからお湯を流しながら両手にすくい取ったボディソープを女体カイルくんのぷるぷるおっぱいに撫でつけ、そのまま女体カイルくんの全身に両手をいやらしく這わせていった。
Fカップのぷるぷるのおっぱいを両手で揉んではたぷたぷと持ち上げ、先端にある乳首を両手の指の間で挟んでこすって刺激する。

