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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第8章 サプリメント3 宇宙イルカのカイルくんの女の子の日(前編)
「んんっ……ご主人様そこはだめですよぉ……」
「おおっ、女体カイルくんのエッチな穴が2つとも濡れてきたぞ。こっちの穴にはエッチな突起もあるのかな?」
「きゅうきゅう、クリトリスをそんな風にしちゃだめですぅ……愛液がとろとろ溢れちゃいますぅ……」

 女体カイルくんは普段ペニスがある場所に女性器がついていて、女性器とお尻の穴の間には元々あったイルカ穴が残っていた。

 性的に興奮すると濡れてくるのはどちらも同じなようで、俺は女体カイルくんの女性器とイルカ穴に同時に右手の指を差し込んで刺激してみた。


「あっ、あっ……ああっ!!」
「女体カイルくんもしかしていっちゃったのかな? この穴とこの穴どっちが気持ちよかった?」
「どっちもですぅ……あああぁ……」

 俺は興奮のあまり再び勃起してきたペニスをこのまま女体カイルくんの女性器に突き立てようかと思ったが、もうちょっと女体カイルくんの反応を楽しんでいたいのでシャワーを手に取ると女体カイルくんの全身を優しくお湯で洗い流してあげた。


 俺も背中を女体カイルくんのぷるぷるおっぱいでこすり洗いして貰うと一緒に湯船に浸かり、カランでお湯を貯めながら湯船の中でいちゃいちゃする。

「本当に今日は夢みたいな日だねぇ……男の子のカイルくんも大好きだけど、今日は一日女体カイルくんのエッチな身体を堪能したいよ。次はまた1年後だからねぇ……」
「きゅうきゅう、ご主人様ぼくの話ちゃんと聞いてました? ちょっと思い出してみてください」
「えっ? えーと、宇宙イルカは女の子の日に……そうかっ!!」

 宇宙イルカは赤ちゃんを妊娠している間は女の子のままのはずで……
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