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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第8章 サプリメント3 宇宙イルカのカイルくんの女の子の日(前編)

「なっ!?」
「一度こうやって女の子のおしゃれをしてみたかったんです。ご主人様、今日は1日ぼくとデートしてください。ぼくご主人様のかわいい彼女になりたいです」
「そ、それはもちろん……」
俺が女体カイルくんのかわいいワンピース姿に見とれていると、女体カイルくんは再び謎の呪文を唱え始めた。
下着姿だった俺は瞬時にして英国紳士のようなスーツ姿になり、女体カイルくんは驚く俺の手を取るとワンルームの床に立たせた。
「それでは行きましょうご主人様、今日のぼくたちは素敵な男女の恋人同士です!」
「女体カイルくん……」
俺は女体カイルくんに腕を引かれてワンルームの下宿を出て、そのまま日曜日の街にくり出した。
俺はついに女の子のカイルくんとラブラブデートをして、2人で赤ちゃんを作るのだ。
(後編に続く)
「一度こうやって女の子のおしゃれをしてみたかったんです。ご主人様、今日は1日ぼくとデートしてください。ぼくご主人様のかわいい彼女になりたいです」
「そ、それはもちろん……」
俺が女体カイルくんのかわいいワンピース姿に見とれていると、女体カイルくんは再び謎の呪文を唱え始めた。
下着姿だった俺は瞬時にして英国紳士のようなスーツ姿になり、女体カイルくんは驚く俺の手を取るとワンルームの床に立たせた。
「それでは行きましょうご主人様、今日のぼくたちは素敵な男女の恋人同士です!」
「女体カイルくん……」
俺は女体カイルくんに腕を引かれてワンルームの下宿を出て、そのまま日曜日の街にくり出した。
俺はついに女の子のカイルくんとラブラブデートをして、2人で赤ちゃんを作るのだ。
(後編に続く)

