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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第9章 サプリメント4 宇宙イルカのカイルくんの女の子の日(後編)

「きゅうきゅう、ご主人様デザートドリンクすっごく美味しいですね。こちらもどうぞ」
「えっ、食べなくていいの?」
「きゅうきゅう、そういうことじゃなくてですね……あーん」
「あ、ああ……」
俺にプリンパフェを銀色の長いスプーンごと差し出した女体カイルくんは、いたずらな微笑みを浮かべるとFカップのおっぱいをテーブルに載せたまま小さな口を開いた。
口の中からのぞくかわいい口蓋垂を見てドキドキしながら、俺はパフェの最上部にある小さなプリンをスプーンですくうと女体カイルくんの綺麗な舌の上にちょこんと載せた。
女体カイルくんは口をぱくっと閉じるとプリンの甘みを味わいながら口をもぐもぐとさせて、再びあーんと口を開いた。
これまでにない心のときめきを感じながら俺は女体カイルくんにプリンパフェを食べさせて、その後は女体カイルくんが残ったパフェを俺にあーんして食べさせてくれた。
これはかわいい。俺はこんなにかわいい女の子のカイルくんとこれから毎日同棲してラブラブデートできるのか。
下宿に帰る度にぷるぷるのおっぱいを好き放題して、いずれはかわいい赤ちゃんを一緒に育てることができるのか。
「きゅうきゅう、ぼくご主人様のことがこの宇宙の誰よりも大好きです。ご主人様はぼくのどこが一番好きですか?」
「おっぱい」
「むむー、そんなの今日初めて出会った魅力じゃないですか。せめて顔とか性格とか……」
「じゃあ……全部!」
「きゅうきゅう!」
俺の言葉にかわいい鳴き声で応えてくれた女体カイルくんに、俺は自分はこの子のことを一生大事にして生きていこうと心に誓ったのだった。
「えっ、食べなくていいの?」
「きゅうきゅう、そういうことじゃなくてですね……あーん」
「あ、ああ……」
俺にプリンパフェを銀色の長いスプーンごと差し出した女体カイルくんは、いたずらな微笑みを浮かべるとFカップのおっぱいをテーブルに載せたまま小さな口を開いた。
口の中からのぞくかわいい口蓋垂を見てドキドキしながら、俺はパフェの最上部にある小さなプリンをスプーンですくうと女体カイルくんの綺麗な舌の上にちょこんと載せた。
女体カイルくんは口をぱくっと閉じるとプリンの甘みを味わいながら口をもぐもぐとさせて、再びあーんと口を開いた。
これまでにない心のときめきを感じながら俺は女体カイルくんにプリンパフェを食べさせて、その後は女体カイルくんが残ったパフェを俺にあーんして食べさせてくれた。
これはかわいい。俺はこんなにかわいい女の子のカイルくんとこれから毎日同棲してラブラブデートできるのか。
下宿に帰る度にぷるぷるのおっぱいを好き放題して、いずれはかわいい赤ちゃんを一緒に育てることができるのか。
「きゅうきゅう、ぼくご主人様のことがこの宇宙の誰よりも大好きです。ご主人様はぼくのどこが一番好きですか?」
「おっぱい」
「むむー、そんなの今日初めて出会った魅力じゃないですか。せめて顔とか性格とか……」
「じゃあ……全部!」
「きゅうきゅう!」
俺の言葉にかわいい鳴き声で応えてくれた女体カイルくんに、俺は自分はこの子のことを一生大事にして生きていこうと心に誓ったのだった。

