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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第9章 サプリメント4 宇宙イルカのカイルくんの女の子の日(後編)
 それからは映画館にでも行こうかと思ったが女体カイルくんは俺の懐事情に配慮して下宿で一緒にサブスクの映画でも見ましょうと提案してくれて、喫茶店を出た後はスーパーで夕食の材料と鮭とばを買ってから下宿に戻った。

 女体カイルくんと協力して晩ご飯にオムライスを作って、オムライスにケチャップでハートマークを描いてくれた女体カイルくんに感動して俺もオムライスにケチャップで下手なイルカの絵を描いてあげた。

 2人でオムライスを食べながらこれまでは見向きもしなかったサブスクのリア充向け青春邦画を液晶モニターで見て、オムライスを食べ終わった後は女体カイルくんを膝の上に載せてぷるぷるおっぱいを優しく揉みながら映画を最後まで見終えた。


 俺に背後からさわさわとおっぱいを揉まれたり乳首をこすられたりしていた女体カイルくんはいつの間にか発情していて、帰ってから着替えた部屋着のパンツを愛液で濡らしている女体カイルくんを見て俺もいよいよその時が来たと覚悟した。

 女体カイルくんをお姫様抱っこして風呂場に連れていき、無言のまま2人で抱き合いながらシャワーを浴びた。

 そしてお互い全裸のまま再び女体カイルくんをお姫様抱っこし、俺は女体カイルくんをワンルームの布団の上に優しく寝かせた。


「それじゃ女体カイルくん、今日はよろしくね。……俺の赤ちゃんを産んでください」
「きゅうきゅう……分かりました。ぼくご主人様のかわいいお嫁さんになります」

 俺は女体カイルに覆い被さるとFカップのおっぱいの先端にある蕾に優しくキスをして、そのまま既に興奮で勃っていたピンク色の乳首に舌を這わせた。

 女体カイルくんのぷるぷるおっぱいに吸い付いては舌でぺろぺろと舐め回し、俺はいつか女体カイルくんの母乳を飲んでみたいと思った。
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