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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第9章 サプリメント4 宇宙イルカのカイルくんの女の子の日(後編)
「ああぁ、ご主人様ぁ……ぼくもう限界です。早くおちんちんを挿れてくださいぃ……」
「女体カイルくん、幸せな夜はまだまだこれからだよ。女体カイルくんのエッチな穴が2つとも濡れてるよ……」

 今のカイルくんの股間にはお尻の穴とイルカ穴に加えて女性器と合計3つの穴があって、性的な興奮でイルカ穴と女性器からはぬるぬるとした愛液が溢れていた。

 親指をイルカ穴に突っ込んだまま人差し指を女性器に差し込むと女体カイルくんは声にならないあえぎ声を漏らして、俺はその痴態を見てこれ以上になく興奮してしまう。

 少しでも女体カイルくんを気持ちよくさせようと、俺は顔を女体カイルくんの股にうずめて女性器にあるクリトリスに優しく舌を這わせた。


「きゅううっ、ご主人様舌使いがすっごくエッチです……ぼく気持ちよさすぎて死んじゃいそう……」
「れろれろ、ちゅっ……女体カイルくんのあそこから優しい香りがするよ。こんなにぬるぬるにして女体カイルくんはいけない子だなぁ……」
「きゅうきゅう、ご主人様のいじわる……ああ、あ、あ……」

 両目に幸せの涙を浮かべて微笑んだ女体カイルくんに嗜虐心をそそられた俺は、右手の人差し指と中指を女体カイルくんの女性器に突っ込むと激しく内部を刺激した。

 脳天を貫いた激しい快感に女体カイルくんは失神しそうな表情を浮かべて、この子を無茶苦茶にしてやりたいと思った俺は勃起したペニスを女体カイルくんの眼前に突きつけた。
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