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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第9章 サプリメント4 宇宙イルカのカイルくんの女の子の日(後編)

「ご主人様、ぼくを授精させてください……ご主人様の赤ちゃんが産みたいよぉ……」
「カイルくん……」
興奮と快感が入り混じった涙を流す女体カイルくんに、俺はいよいよその時が来たと覚悟した。
そして勃起したペニスに勢いを付け、
女体カイルくんの、上から向かって2番目の穴にペニスを力強く差し込んだ。
「きゅうきゅう、ご主人様そこの穴じゃないですよぉ。1回抜きましょう?」
「いや、これでいいんだ。俺はもうこの穴にしか射精しない」
「えっ? それはどういう……」
女体カイルくんのイルカ穴に勃起したペニスを挿入したまま、俺は思いの丈を口にする。
「俺は……俺は元のカイルくんが好きなんだ! ワイ男のカイルくんが好きなんや!!」
「きゅうきゅう、何でいきなり関西弁なんですかっ!?」
「そりゃ女体カイルくんのぷるぷるおっぱいは魅力的だよ。だけど俺が最初に好きになったのはかわいい男の子のカイルくんなんだ! ふたなりでもカイルくんは男なんだっ!!」
「そ、そんなぁ……あっ……」
俺がそう叫んだ瞬間、カイルくんの全身は突然白い霧に包まれた。
霧が晴れた時には俺の目の前には元通りのカイルくんの姿があって、俺は乳首だけがぷっくりと膨らんだ平らな胸のカイルくんのイルカ穴にペニスを挿入していた。
「カイルくん……」
興奮と快感が入り混じった涙を流す女体カイルくんに、俺はいよいよその時が来たと覚悟した。
そして勃起したペニスに勢いを付け、
女体カイルくんの、上から向かって2番目の穴にペニスを力強く差し込んだ。
「きゅうきゅう、ご主人様そこの穴じゃないですよぉ。1回抜きましょう?」
「いや、これでいいんだ。俺はもうこの穴にしか射精しない」
「えっ? それはどういう……」
女体カイルくんのイルカ穴に勃起したペニスを挿入したまま、俺は思いの丈を口にする。
「俺は……俺は元のカイルくんが好きなんだ! ワイ男のカイルくんが好きなんや!!」
「きゅうきゅう、何でいきなり関西弁なんですかっ!?」
「そりゃ女体カイルくんのぷるぷるおっぱいは魅力的だよ。だけど俺が最初に好きになったのはかわいい男の子のカイルくんなんだ! ふたなりでもカイルくんは男なんだっ!!」
「そ、そんなぁ……あっ……」
俺がそう叫んだ瞬間、カイルくんの全身は突然白い霧に包まれた。
霧が晴れた時には俺の目の前には元通りのカイルくんの姿があって、俺は乳首だけがぷっくりと膨らんだ平らな胸のカイルくんのイルカ穴にペニスを挿入していた。

