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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第9章 サプリメント4 宇宙イルカのカイルくんの女の子の日(後編)
「時間切れになっちゃいましたね。ちょっと残念ですけど、ぼくもご主人様が愛してくれるなら男の子のままでもいいかなって思います」
「ありがとうカイルくん。それじゃ一杯出してあげるからね……」
「きゅうっ……」

 俺はカイルくんのイルカ穴に勃起したままのペニスをパンパンと打ち付け、興奮のあまりカイルくんの身体を抱きしめると小さくてかわいい口に舌を挿れた。

 そのままカイルくんといつも通りのディープキスをして、カイルくんはペニスが抜けないように俺の身体を抱きしめ返してくれる。

 カイルくんの勃起したかわいいペニスを右手で握って上下させ、俺がイルカ穴に精液をどくどくと放出するのと同時にカイルくんもペニスの先端からぴゅっぴゅと精液を放った。


 これだ、これこそが俺とカイルくんの幸せなセックスの形なのだと改めて理解しながら、俺はカイルくんを強く抱きしめたまま眠りに落ちた。



 女体カイルくんと過ごした1日は俺の中では尊い思い出の一つになって、俺は再び男の子のカイルくんとのいちゃらぶ同棲生活に戻った。


 ある日大学の友人との飲み会で24時過ぎに下宿に帰った俺をカイルくんは寝ずに待っていてくれて、この間成人したばかりで酒に酔いつぶれている俺にカイルくんはコップの水とお茶漬けを差し出してくれた。
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