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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第11章 サプリメント6 カイルくんの統一宇宙イルカ語講座

「ああっ、カイルくんその表情すっごくエッチだよ……もうたまらないから今かららぶらぶエッチしよう! シャワーしてる時間ももったいないっ!!」
「きゅうきゅう、ご主人様ぼくも発情しちゃってます……今日は夜まで好きにしてください……」
俺はそれからカイルくんの部屋着を脱がせて丸裸にすると既に愛液で濡れていたイルカ穴に勃起したペニスを挿入し、激しいピストンの果てに勢いよく射精した後もお互い力尽きるまでカイルくんと全身を愛撫し合ったのだった。
そのまま寝入ってしまった俺が布団の上で目覚めると壁にかけているデジタル時計の時刻はもう22時で、流石にお腹が減ったなと言った俺にカイルくんはポットでお湯を沸かすとカップラーメンを作って出してくれた。
「うーん、カイルくんと一つのカップラーメンをシェアするのも中々乙なもんだな。昔流行った一杯のかけそばみたいだ」
「きゅうきゅう、ぼくも神田川みたいで幸せです。ところで買い出しは明日行きますか? もう明日の朝ご飯の食材ぐらいしか冷蔵庫にないですけど」
「ああ、それなんだけどさ……恥ずかしいからこの翻訳機で……」
「きゅうっ?」
俺は気まずい表情をすると、カイルくんの目の前に事前に日本語を吹き込んでおいた統一宇宙イルカ語の翻訳機をかざした。
「きゅうきゅう、ご主人様ぼくも発情しちゃってます……今日は夜まで好きにしてください……」
俺はそれからカイルくんの部屋着を脱がせて丸裸にすると既に愛液で濡れていたイルカ穴に勃起したペニスを挿入し、激しいピストンの果てに勢いよく射精した後もお互い力尽きるまでカイルくんと全身を愛撫し合ったのだった。
そのまま寝入ってしまった俺が布団の上で目覚めると壁にかけているデジタル時計の時刻はもう22時で、流石にお腹が減ったなと言った俺にカイルくんはポットでお湯を沸かすとカップラーメンを作って出してくれた。
「うーん、カイルくんと一つのカップラーメンをシェアするのも中々乙なもんだな。昔流行った一杯のかけそばみたいだ」
「きゅうきゅう、ぼくも神田川みたいで幸せです。ところで買い出しは明日行きますか? もう明日の朝ご飯の食材ぐらいしか冷蔵庫にないですけど」
「ああ、それなんだけどさ……恥ずかしいからこの翻訳機で……」
「きゅうっ?」
俺は気まずい表情をすると、カイルくんの目の前に事前に日本語を吹き込んでおいた統一宇宙イルカ語の翻訳機をかざした。

