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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第11章 サプリメント6 カイルくんの統一宇宙イルカ語講座
 その2週間後の日曜日……

「きゅうきゅう、ご主人様今日は友達と遊んできたんですよね。そろそろ夕方ですけど一緒に買い出しに行きませんか?」
「ああ、そうだよな……ところでカイルくん、ちょっと今日はこの鮭とばでゲームをしないかい?」
「ゲームですか? 一体何の……ええっ?」

 夕方近くになって疲れて帰ってきた俺はいつものようにカイルくんへのお土産に買ってきた鮭とばの袋を開封すると自分の口に1本咥え、向かい側の先端をカイルくんの口に近づけた。


「むふふふ、鮭とばのポッキーゲームだよ。ほらカイルくんも向かい側からかじってかじって」
「そ、そんなの緊張しちゃいます。かじかじ……」

 俺はいつもの白シャツに青いズボン姿のままのカイルくんの背中を抱き寄せると小さくてかわいいお尻を右手で撫で回し、その快感で細い股をきゅっと縮めるカイルくんを見て股間を隆起させながら鮭とばを少しずつかじっていった。

 両側からかじられた鮭とばは次第に小さくなり、俺はいよいよカイルくんと真正面から塩辛いキスを交わした。
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