この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第2章 第2話 宇宙イルカのカイルくんのエッチな穴
「ちょっと君ねぇ、この攻略本にはマサムネソードはエリオット伯爵から小数点以下の確率で盗めるって書いてたけどネットで調べたら大嘘じゃない! 3日間かけて試したのに!!」
「ええっ、だって○○○通の攻略本だよ?」
「だから信頼しちゃいけないんでしょうがぁ!! あんたには今度のバレンタインデーにチョコあげないからねっ!!」
攻略本に書かれていたマサムネソードの入手法は完全に間違っており、その点を強調して攻略本をプレゼントしていた俺は数日後に春見さんに激怒されていた。
「ちょっと待てやそこのイルカァ!! お前宇宙宅配便まで使って何ゴミみてえな攻略本取り寄せてんだぁ!!」
「きゅうきゅう、だってその本プレミア価格付いてたし、まさか内容がそこまで間違ってるなんて……」
「ゴミ本でもネタになりゃあプレミアぐらい付くだろうがぁ!! とりあえず脱げやコラァ!!」
「あ~れ~」
やはり激怒しながら帰宅した俺は扇風機に向かってワレワレハウチュウジンダと喋って喜んでいたカイルくんを布団の上に押し倒し、上下の服とスパッツを脱がせてかわいらしいペニスを露出させた。
「ええっ、だって○○○通の攻略本だよ?」
「だから信頼しちゃいけないんでしょうがぁ!! あんたには今度のバレンタインデーにチョコあげないからねっ!!」
攻略本に書かれていたマサムネソードの入手法は完全に間違っており、その点を強調して攻略本をプレゼントしていた俺は数日後に春見さんに激怒されていた。
「ちょっと待てやそこのイルカァ!! お前宇宙宅配便まで使って何ゴミみてえな攻略本取り寄せてんだぁ!!」
「きゅうきゅう、だってその本プレミア価格付いてたし、まさか内容がそこまで間違ってるなんて……」
「ゴミ本でもネタになりゃあプレミアぐらい付くだろうがぁ!! とりあえず脱げやコラァ!!」
「あ~れ~」
やはり激怒しながら帰宅した俺は扇風機に向かってワレワレハウチュウジンダと喋って喜んでいたカイルくんを布団の上に押し倒し、上下の服とスパッツを脱がせてかわいらしいペニスを露出させた。