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かわいいイルカのカイルくんがお前を消す方法
第2章 第2話 宇宙イルカのカイルくんのエッチな穴
「あーもういい、俺もうカイルくんで童貞捨てるからな!! 隣の人が壁ドンしてくるぐらいヒイヒイ言わせてやるよ!!」
「きゅうきゅう、そんなこと言ってご主人様はアナルセックスにはものすごく抵抗があるはずです。ご主人様の持ってるエロ漫画にアナルに挿入しているものは全体の5%もないです」
「何でそんなこと知ってんだよ!! あれ、でもカイルくん何かもう1つ穴があるような……」
「ちっ、違いますそこはエッチなことに使うための穴なんかじゃないです!! 興奮すると粘液が出てきて内腔が全部性感帯になってたりしないですから!!」
「よっしゃあここに挿れろってことだなぁ!!」
「いやあああああああああやめてえええええええええええええ」
俺はこんな時に備えて買っておいたローションを自分の勃起したペニスに塗りたくるとヌルヌルになったペニスをカイルくんの睾丸とお尻の穴の間にある穴にぶち込んだ。
「きゅうきゅう、そんなこと言ってご主人様はアナルセックスにはものすごく抵抗があるはずです。ご主人様の持ってるエロ漫画にアナルに挿入しているものは全体の5%もないです」
「何でそんなこと知ってんだよ!! あれ、でもカイルくん何かもう1つ穴があるような……」
「ちっ、違いますそこはエッチなことに使うための穴なんかじゃないです!! 興奮すると粘液が出てきて内腔が全部性感帯になってたりしないですから!!」
「よっしゃあここに挿れろってことだなぁ!!」
「いやあああああああああやめてえええええええええええええ」
俺はこんな時に備えて買っておいたローションを自分の勃起したペニスに塗りたくるとヌルヌルになったペニスをカイルくんの睾丸とお尻の穴の間にある穴にぶち込んだ。